二瀬幸三郎

時野さま お久しぶりの二瀬幸三郎です。 お元気にしているでしょうか…… 当方、久しぶりに新作を書きましたので、よろしければ、お時間の取れるときに覗いてやってくださいです。 〈[とうさま]は雪と降る――鉄甲騎モミジブライ外伝〈モミジ七九六〉――〉 https://estar.jp/novels/25677428 八〇〇〇文字の短編ですが、お付き合いいただければ幸いです。
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二瀬さん ごぶさたしております。 おお、モミジブライの新作! さっそく読ませていただきますね♪ 私はコロナストレスの影響か、新作「海の民の乙女―王妃になりそこなった少女―」がなかなか進んでおりません。 それでもキャラが全然いきいきと動いてくれなかった頃よりは少し復活しましたが……(-_-;) かわりに「時代のうねりと言の葉と ─ささやかなエール─」というエッセイを細々と書いております。
改めまして、二瀬幸三郎です。 こちらも肝心の本篇続きが頓挫した状態…… 気分転換も兼ねて、コンテスト向けの短編を書いた次第であります…… ノベルデイズ、こちらも登録は済ませましたので、近々、時間のあるときにお邪魔すると思いますので、その時はよろしくお願い致します。 また、冒頭部分ご指摘ありがとうございます(汗…… その通り、雪に直すはずが、初稿の文字がそのまま残っていたようです…… ろくに推敲しないまま、〆切り30分前(27時=午前3時)にようやく掲載できた作品なので、もしかしたら、文章や文字がおかしくなっているところもあるかもしれませんので、折を見て修正いたします。 そして、拙作を手
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追伸です。 1ページ目「雲多けれど晴れ渡るウル山脈」文脈からすると雲ではなくて雪、のような気がしますが……。 私の受け取り方が違っていたらすみません~。
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