【コメント】【生きている】というのが奇跡

神様のひだり手

【生きている】というのが奇跡

結婚して子どもが生まれて家庭を築く、そういう、普段はなんでもないこととして見過ごしてしまう【生きている】ということ。いまは、なにが起きてもおかしくない時代。何気なく過ごしている毎日が、いかに奇跡的なものなのかを改めて認識しました。神様という抽象的な存在で、【生きている】という確固な現実を自分なりに見直してみる機会になりました。いいお話をありがとうございました。

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福川永介 2020/7/25 12:01

福子さん…… 神様のひだり手まで読んでいただいて、本当にありがとうございます！！『生きている』ことの再確認と再定義のきっかけとなることができて嬉しい限りです。福子さんの日々の更新も楽しみにしております✨✨ いつも本当にありがとうございます！

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福子 2020/7/25 13:01

福川様。いろんなストーリー、設定、を生み出せる才能がうらやましいです。福川さんの作品を読み始めるときは『さあ！夢の世界に出発だ！』の気分です。

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