雑草

渦に巻きこまれていく……
16ページから10ページ読ませていただきました! 私の読み方が間違っている可能性も高いのですが、弾けば弾くほど過去の記憶がしばりつけてくるような感じです…… 普通に妹さんと話していたり、弾く前や試しに弾いてみているときの方が、落ち着いて音楽に向き合っているように感じました|д゚) 弾いているときに考え事をしている人もいると思うのですが、「ここは優しく弾きたい」とか「今のは音が歪んだ!」とか、そういうことを考えることもあるのではないかと|д゚) 彼は楽器に近づけば近づくほど、何かに縛られていくような恐怖がありました|д゚)|д゚) 意図したことではないような気がとてもしています! こんな風でよかったのでしょうか!? 彼が楽しく弾けるシーンがいつか読めたらと思います! 素敵な作品をありがとうございました!
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感想を寄せていただいてありがとうございます。 今回の作品は失意や挫折からの立ち直りがテーマの一つなので、まだ楽しく生きる段階でなくても良いと考えています。本文中にあるように、公明も枝実結も過去の失敗にまだとらわれているので、過去の記憶に縛られているという雑草様の感じ方は正解です。彼らがそれぞれ人生を賭けたものと楽しく向き合えるのは、まだ少し先になるでしょう。 その時こそ、彼らの感じる楽しさや幸福を読者の方々と共有できたら良いと思います。 次回も企画があれば参加させていただきます。ありがとうございました。
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! 今後の展開に期待する必要のある作品ですね! 日本人は特に、平均寿命が長いですからね! 登場人物たちが人生の最後でもいいのでよかったなと思えるといいです♪ もしよろしければ今後ともよろしくお願いします!!
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