赤羽道夫

超常探偵シリーズの新作、「恋心はおぼろげな記憶の底で甘く」アップしました。 約20000字で、いつもだいたいこれぐらいの長さで完結してしまいますね。 それにしても、このシリーズも13作目。 飽きるまで書き続けていくのでしょうけど、いつ飽きるかな? まだ飽きないので、14作目も書くでしょうけど、先に読者さんが飽きてしまうかもしれませんね。
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