うましか

観るも馬鹿、観られるも馬鹿の世界
結局は因果応報。他人をけなして注目を得る行為でやっていこうとした人間の末路…、と言いたくなるけど実際はそんな簡単な事じゃない。 迷惑を働く者も、それを勝手な正義感裁こうとするのも実際は同じ穴のムジナ。でも細かい所まで見て、住所特定されるまでに至るという事は、ある意味"注目されていた"と考えれば、二―チューバ―として成功した…と言いたいけどそうとも言えない。 成功もやりかた次第、どうせなら他人に迷惑をかけず自分にも火の粉が降りかからないやり方で注目を浴びたいものですね。と思わせてくれた作品でした。
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