神楽 佐官

 小説、読ませてもらいました。  新撰組というメジャーな素材をあつかっていますが、ずいぶんとめずらしい小説だなと思いました。  彩未の人物造形ですね。  まだ読んだ段階ですけど、けっこう勝気なタイプですよね。エブリスタの少女小説ではこういうタイプの女の子が主人公のやつはあんまり見たことないですね。そんなに量見てないですけど(汗)。これは個性的な小説になると思いますよ。  あと細かい部分。台詞(「」←ね)の最後の部分は一般的には『。』つけません。ただしこれは一般的な文章作法であって、携帯小説はべつの文章作法があるかもしれません。そっちの方は自信ないです……(汗)。  小説、面白かったですよ。暇があったらまた遊んでくださいませ。
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レビューありがとうございます!! 「」の終わりの『。』の用法は私もよく分かんないんですよね😅 初めは付けてなかったんですけど、後から何となく違和感があり付けてみたり……と(汗) でも付けてない小説の方が多い気がします(´▽`;)ゞ お褒めの言葉もいただきとても嬉しいです(*´∇`*) これからも頑張りますので、また暇なときにでも読みに来てください😃

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