土佐屋治兵衛

 ご無沙汰しております。  今日、午後五時に掲載いたしました。「闇の鳳蝶 傀儡編」第1話完結いたしました。  続く第2話は、本作末尾に書いたとおりにお目汚しになるので掲載する予定は御座いません(;^_^A  ただ、この第1話、土佐屋自信の感想はアクションの表現は難しい。出来れば皆様の様に自由に表現できるようにいつかなりたいな。と、思うた次第の作品でし(ノД`)・゜・。  今回、感謝の意を表現するためだけに掲載した次第なので、ノベルアップ+に誘導するような真似も考えも一切ございません。それに、そこまでするような力作でも御座いませんし、納得いく作品でも御座いません(;^_^Aいつも通りの愚作以下のごみ以下の作品ですので、そのような真似を致しましたら、この世の小説を書く皆様を敵に回してしまいそうで御座います。  本作末尾に書いた通り、もっともな理由がない限り掲載しようとは思いません。そう言いながら心変わりはあるもので、もしかしたらまた、掲載するかもしれませんが、その時はどうか暖かい目でお許しくださいませ。  でも、とりあえずは掲載しようとは今のところ考えてはおりません。  本作は、これからもノベルアップでひっそりと書いていく所存で御座います。(理由は土佐屋自信が縦書きで読めるからでして💦) でも、本当にスターポイントやスタンプなどを毎日のようにお送りくださった皆様へ熱くお礼を申し上げます。  これだけは何度お礼を書いても書き足らないくらい、胸が熱く込み上げる者が御座います。どのように感謝の念を送っても、文字というものは、心の奥底をくみ上げても、十分の一も伝わるものでは御座いませんね。でも永遠に感謝の念は忘れないと思っており、この呟きに再び何かコメントする際は、この感謝の念を再度となく幾度も書いてお伝えしようと思います。  本当に有難う御座いました。  ほんとうに嬉しいです。   感謝、感激、雨、霰、で御座います💦  ありがとうございました <m(__)m>
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一話完結お疲れ様でした 場所は違えど執筆を続けて下さっていることが確認出来てとても嬉しいです。残暑厳しい折、お身体だけはお大事に。またお会い出来ることを願っております
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