赤星 治

 八月もそろそろ終わりに近づき、蝉の鳴き声の減少や夜に秋の虫たちの鳴き声が響いたり、時折涼しい風が吹いたりと、残暑の中にも秋の気配を感じる今日この頃。  先日から開始していたある長編の修正作業が、二幕まで完了しました。  今日まで修正作業を勝手に行い、勝手に文章が変わる現象に遭われた読者様には大変ご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたm(__)m  今後は、修正した話の題を変えて、どこまで修正したかを表すようにいたします。また、修正がどこまで完了したかをメインタイトルに表示いたします。 『【修正中・二幕まで完了】鏡中の虚ろ鬼』 https://estar.jp/novels/25319647 ↑このような感じで表示します。そして終幕まで完了したら、元の形に戻します(´▽`)
6件

この投稿に対するコメントはありません