ものを書くすべての人へ
物語をつくる醍醐味、孤独、焦燥。そして中毒性。 エブリスタでものを書く私(達)を、この小説を通して見ました。 まるで深海に潜るように、深淵に向かうように。 どこまでも弱く、しぶとく、強い。 そんな物書き達のお話は、読み終わって陸地に上がった時に、やはり文字を書きたいと思わせる光『花火』を見せてくれます。 素敵なお話ありがとうございました✨ 蛇足 個人的に、きいさんの主義がもろ好みです……。 いつか、アトリさんと一度好きな小説のお話できたらな、とファンは勝手に夢を見ております。
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未苑さん、ありがとうございます!むしろ、この未苑さんの素敵な感想こそ人目に晒していきたいすごい文学的な表現……!( ;∀;)キュン 作中作、むちゃくちゃ手こずりましたが、書いてよかった。 報われました。嬉しいです! わたしも小説の話したいですよー!わたしも未苑さんの話好きです。 小説職人で昭和の俳優みたいな変人(誉め言葉)のきいさんを気に入って頂いてよかった。 今回もお読み頂き、本当にありがとうございました!!
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アトリさんお返事ありがとうございます✨ 優香と一緒に海に潜っていく感覚、すごく好きです。 作中作に力を入れられたのが伝わります! むむむと唸りました(笑) アトリさんの小説は湿度が描かれているのが好きです。 そして、昭和の俳優、伝わります!! 『不器用ですから』な感じが♥️ ぜひ小説のお話したいです✨ 宜しければまたお話させて下さいね。
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