たれぷう

傷を…愛する?
自分は汚れている、そんな諦めの極地から救い出してくれた彼もまだ汚れている…。 同じ傷をもつ者が触れ合うと、傷を深くしてしまう場合もあるだろうに、二人で乗り越えてしまったのがすごい!「愛の力」ですかね? 自分のせいじゃない、そう思う反面で、対親だとどうしても自分を責めてしまう。 そんな気持ちの揺れがすごく伝わりました。 幸せになってほしい。ただ祈るのみです。 (*´꒳`*) ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 (*^ω^*)
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