雑草

もっと読みこめる描写かもしれませんが((+_+))
142ページから10ページ読みましたので感想を失礼しますm(__)m 楽章ごとに表現内容を変えてらっしゃるということで意識はしてみたのですが、ぷっつんぷっつんと楽章ごとで描写が極端に変わるというものではなかったのでつなげて読んでしまいました、すみません(-_-;) そういったこともあり、はっとするともう暴風の描写になっているんです。 ここが一番切り替えが分かりやすかったように思えます。 演奏にも注目するのですが、二人の関係性についても考えさせられる描写です! 二人の長い年月の関係が演奏の中に絡み合っていくようでした。 そして気づくと明るい未来に、現実に、たどり着いている。 素敵な作品をありがとうございました!!
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連絡が遅くなり申し訳ないです。音楽の描写というのはかなり前から取り組んできたことですが、今回が一番腰を据えて書けたと思います。理想としては、楽章ごとにそれぞれの印象を与えられることでした。その意味ではまだ弱かったかと思います。 連載は終わりましたが、音楽をテーマにした作品は近しいものを感じるので、今後も書いていくと思います。今回も感想を寄せていただいて、ありがとうございました。
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お忙しい中、お返事いただき、ありがとうございます! 本当に極端なことをしてしまうのであれば、タイトルを入れて区切ってしまうのもありですが、恐らくYUKIMUさんが求められているものではないと思いますので。 私の読解力も否定できないのと、漫画や実写であれば今この描写側かかりやすく区切られたりするのかもしれません。 ただ、私一個人の感想ですので、参考までに。 YUKIMUさんの求められるものがあると思いますので、そうなることを願うばかりですm(__)m もしまたご機会あれば、よろしくお願いします!!

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