麗蘭

ここまで飛んでくる人はそんなに居ないと思うけど、一連の騒動の事 事の発端は盗作疑惑とそれに対しての作家の対処の仕方が問題となる。(当事者同士で表向きには解決する。あくまで表向きである) それにより、作家側擁護派と相手側擁護派とで意見が分かれる。 続き書きます宣言もあったが、作家本人は体調不良で離脱する。 一部の読み手側から離脱するなら作品を非公開または削除した方が良いとの声が上がる(削除しろは言い過ぎだと思うが)。 理由としては、騒ぎがこれ以上大きくならないようにだと思われる。 また、非公開にしなくてもいい、悪い事はしていない、責めるなの声も同時に上がる。 おそらくは作家が戻ってきやすい環境であってほしいとの思いがあっただろう。(続きが読みたいからの人もいたかもしれない) この非公開するかしないかの燃料が、盗作疑惑騒動に燃料として投下され、結果騒ぎが大きくなはり始めるが、運営のアナウンスや対処無し。 運営が対処しない事に疑問や不安を持つ人がちらほら現れ、盗作された方が後出しだや、ブログに書く方が悪い、オマージュだ、ノンフィクションは著作権外だとの声が出てくる。 著作権とはなんぞやという燃料が追加で投下されるが、運営は動かず。 ギスギスした空気が流れ始めた為、替え歌を披露して場を和ませようとする読み手が現れる。 聖歌隊の誕生。 (聖歌隊は別に害は無い、励まそうとしただけだろうし、その努力は凄いと思う) が、その場を和ませる努力とは裏腹に、著作権とはなんぞやの話が激化。 聖歌隊(作者擁護派の一部も含め)リーダーの元に集まり、相手方の悪口や気に食わない人らの悪口に花を咲かせ盛り上がる。 突如見知らぬ誰かに聖歌隊が悪口を言っていることを作者コメ欄につぶやかれ、その内容も暴露された。 どうやら、このエブリスタだけではなく、他の場所でもこの騒動は話に上がっているようだ。 どこまで大きくなってしまっているのかはわからないが、運営の対処が遅くなればなるほど事態は悪化していくのだろう。 とりあえず、覚書。 いずれは削除する。
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