小原ききょう

ほむらさん、いつもありがとうございます! いつも励まされています。 「時々、僕は透明になる」は、他の小説に比べると、中々、進展のないお話です。 この小説を書くときは、鈴木くんになったような執筆姿勢になってしまいます(笑) 気長にお付き合いしていただけたらと思います。 とはいえ、小説の中も、もう秋・・ 今度はいつ透明化するのでしょう? またそれは誰の前で? 小原ききょう
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ききょうさん、こんばんは(*^^*) この年頃の特有の想いは私にも遥か昔に(^^;; ひやあせ ありましたね(笑) ききょうさんの無理のないペースで書いて頂けると私は全然大丈夫ですので、楽しみに読ませて下さいませ! 鈴木くんの透明化は速水さんの前がって透明化が分からないのか(笑)
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