浅果好宗

世の中の優しさ
ちょっと落ち込むこともあるけれど、ちょっと思い出してみれば嬉しかったことはあるはず。 いつもと少し違っても、まぁいいやと思える出会いがあるはず。 それはきんぎょみたいな少女かも知れないし、また違う人かも知れない。 この作品の作者の目線はとても温かい。 はじまること、変わること、見返ること、そういった不安と希望のないまぜの感情を温かな目線で見つめられるからこそ書けた物語なのでしょう。 素敵でした♪
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よっぴいさんありがとうございます! いろいろと不安なことが多い世の中ですが、毎日を新たな気持ちで再出発してゆけば、前を向いてこころ豊かに生きてゆけるはずですね!
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