kuu10

レビューです
本屋によくある小説書き方マニュアル本を見るとよく分かるのですが、NG用法が結構多い感じです。例を挙げると自分の造語やポエムで突っ走ると読者はついていけない、最後が漫画単行本打ち切りのよくある文句「ぼくたちの冒険はまだまだ始まったばかりだ」のようなテンプレ締め等々。 自作品の感想レビューも自語りというNG用法になります。 テンプレを使えるというのは技術ではあるのですが、読者に作者のドヤ顔を印象付けないためにも、落ち着いた表現を使って共感を得たり、造語ではなく六歌仙の歌のような分かる情緒ある詩吟(を真似たもの)を載せていくといいのかなと思ったりします。 普通の作品を1作出しておいてからNG用法の他の人が書かない作品を出すのはピカソのシュールレアリズムのようでアリだと思います。
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kuu10さん はじめてのレビューでしたので、大変うれしいです。 執筆仲間もいないので、ひとりよがりの部分が多く、貴重なご意見をいただけたこと、大変感謝をいたします。 早速、自感想は削除しました。また、作品タイトルも、造語になっているなぁと反省し、訂正をしたところです。 これからも、いろいろと教えていただけると嬉しいです。 ありがとうございました!
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色々研究するタイプの性格なので、色々言ってしまいますが、技術的なことを全部満たそうとすると難しいです。(自作もできてないですし) エブリスタにはコミュニティがありますので、リアルを持ち込まないように気をつけながら加入されてみてはと思います。 無理なく楽しく書いていきましょう。

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