小椋水緒

すいかさーん。 いつも『あたたかい月』へのコメントありがとうございます。 このお話、だんだんと私の頭の中で視点やら感情やら時系列やらが錯綜してきて、今、苦戦気味なのですが、お言葉をいただけるとめちゃくちゃやる気が出ます。がんばろう!! そして、遅ればせながら妄コン入賞おめでとうございます!! ろまんシリーズ、私も大好きで、実は私の中では「当然よね」って感じです。 天然でマイペースで、本人はいたって真面目なのにどこか可笑しみがあって、ほっとけない、ネコのような芳野くん。第1作目で彼がひとり飲みをするシーンがとても好きです。その後迷子になるシーンを含めて、彼の性質を象徴しているようで。 酔っ払った芳野くんがまた、可愛いんだなぁ。 こうやってひとりの時間も大切にできる芳野くんだからこそ、大地も惹かれたんだろうなと思います。彼の真っ直ぐさやくもりのなさも本当に好きです。 次回は2人の仲もぐっと深まりそうで、どきどきしながらお待ちしております♪
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小椋さーんヽ(^o^)丿 こちらこそ小椋さんの新連載が始まって 楽しみが増え嬉しい限りです(*´艸`*) 描写やお話の展開はさすがの小椋さんですので、身をゆだね切って(笑)読み進めていますが、この『あたたかい月』になってから季節感や空気の匂いまですごく伝わってくる気がします。 草准先生の生活自体が、非常に自然に密なスタイルであるから余計に感じるのかもしれないですが、 どのシーンにももっと見つめていたいような美しさがあるような気がします。 あたかもその一瞬をシャッターで切り取ったら 一枚の絵に匹敵するような。 物語の中ではキャラがそれぞれに恋愛をしていきますが 実は読み手の方も読んでいく
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