むらさめ

お疲れさまでした~。 私はあれを見て、ミステリーが書きたくてたまらなくなりました。笑 事前に揃える材料で、骨となる部分はこんな感じでしょうか - 事件がある - 犯人がいて、動機がある - 探偵がいて、犯人および動機のいずれかまたは両方を解く - 犯人および動機のいずれかまたは両方に関するミスリードがある - ストーリー上で↑をひとつひとつ解決、または解決と見せかけたミスリードに踏み込んでいく - 最後に大解決 凄腕彼女、あっという間に完結していたんですね。 私はこんなドシロウト質問をしているくらいなので、ミステリーとしての構成についてはコメントできないですが、小説としての視点のブレとか、表現とか、ドラマとしての人間造形とか、単純におもしろかったかおもしろくなかったかとか、そのあたりにはコメントできるかもです。 といって、ざっと見た感じ大きな瑕疵はなさそうなんですが。。。 さすが修行を積まれている方だな、手際がよいなという印象です。
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ありがとうございます! えっとね、構成は概ねそれであってますが、最後のどんでんがないっす! どんでん二回作る感じですかね。ひとつは小さくてもいいです。 これは超重要!! ミスリードは二人か三人が理想です。 で、この箇条書き読んで感じるのは、ストーリー追いながら解決に向けて書こうとしてる感じがするかな? その方向で物語を走らせると、必ずミステリーが小さくなるので、優先順位のトップはドキドキハラハラをいかに上手に散りばめていくか、ですかね。 いやもう、ごく普通でいいです。 ミステリーに瑕疵がないかは、読んでると引っかかるところがあると思うので、なければ無事着地してるのかなという感じですか。 実
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ほんとおつかれさまでした。 よくやるなと思って見ていました。 なるほど、では「引っかかり」がないかに注目して見てみます。 ちょっと(だいぶ)時間がかかるかもしれませんが……コンテストに出すなど、〆切があったりしますか? ミステリーについては、こういう感じですかね。 <大黒柱となる要素> - 事件 - 真犯人 - 真犯人の動機 - 探偵 <ミスリードの構成要素> - ひょっとして犯人こいつじゃないかと思わせる登場人物A - Aが犯人じゃないとわかったときに、実はこいつじゃないかと思わせるB - (ミスリード3人の場合は、Bが消えたとき用のC) - 真犯人がAまたはBに罪を着せたい動機

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