【コメント】冒頭からにわーるどの世界へ

真相は君となら

冒頭からにわーるどの世界へ

この作品を読み終えてまず思ったのは「凄い！」この一言に尽きる。何故なら冒頭から作者の仕掛けにずっぽりはまり引き込まれたまま一気に読み終えてしまったからだ。　ともすればドン引きされるテーマを明るく楽しく、そして自分の世界に引き込む作者の手管に最初の一行目からはまり、主人公に作者自身の名前を付けるという捨て身の攻撃にノックアウトされる。そして、作者の意図した通りに「友人の私生活をちょっと覗いてしまった」ような(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…の感覚に陥り巻末まで連れて行かれた。フェチズムをテーマにした作品、流石としか言いようがない「にわーるど」畏るべし！！

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霍芽来（にわめくる）@ちょっと復活 9/28 7:42

お読みいただきありがとうございます！三五さんにそう言っていただけて震え上がるほど嬉しいです！！やはりこの手の小説は「無反応」がよりも「敬遠」が一番怖いですから三五さんの存在がかなり大きいです(๑>◡<๑) こうやってわいわいできて、自分をさらけ出せる場所だからこその公開できた作品です(*´∀｀*) シリーズなので、次回作もぜひ、よろしくお願いしますねww 素敵な感想、ありがとうございました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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