Kazunano

ツンデレな2人と生きる意味
乃木さん 週末にこちらを一気に読ませてもらいました。 前半の、ツンデレな2人の距離が近づき想いを遂げ合う展開には悶えて唸り。(笑) 後半の、生きることがいかに尊いかを感じる臨場感溢れる物語に、時には期待し、失望し、落胆し、嘆き。 でも、登場人物皆が、辛いときでも、大事な人のことを思い、前を向こうと足掻き、必死に立ち上がろうとする姿こそが、生きること、なんだなぁと胸が熱くなりました。 決して軽くはない題材かもしれません。 でも私は重い気持ちで読むことは全くなくて。 (泣きはましたが(T_T)) それはきっと、千佳や朔、美月、それを取り巻く人達が、ひたむきで前向きな姿勢に描かれていたからなのでしょうか。 続けて乃木さんの小説を2冊よませていただきましたが、ぜひまた新たに読ませてもらえる機会が訪れたらなぁと思いました。 ほんとうに素晴らしい作品をありがとうございました。
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kazunano様 暁月夜読んでいただきありがとうございました(*´ω`*) その速さに驚いております‪w そしてまた貴重なお時間を使ってのコメント…ありがとうございます! 暁月夜も書き上げてからかなりな月日が経っていますが、当時の事を思い出すと、仕事柄生死に関わる事が多く、だからこそ自分だから書けるのではないかと命をテーマにチャレンジしたものでした。 おこがましくもありますが…。 こうして月日が経っても読んでくださる方がいるのは本当に嬉しいです(*´ω`*) 奮起せねば!と自分に喝を入れて、またkazunanoさんにお会いできるように頑張って参ります! 本当にありがとうございまし

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