サイケ ミカ

『秋に黄昏マジックアワー』が、 10話まできました。予定話数半分と本当に思えない話の速度、大丈夫かな。文字数が多くなりつつあるのも懸念。6万越えても8万以内にと。実はキスに行き着くまでの話なのですが、32のキュンシチュエーションを入れると、1話に4シチュ入れる計算。しかもナチュラルに。なので、構成も台詞も決まっているのに、間を繋ぐ語彙選出に時間がかかる。今までにない、脳ミソの使い方。答えがあるのを、問題でつなぐの連続。しかも、美しい、儚く、凄みある恋愛カラー。←どっかで聞いた単語なのは、鬼滅です笑。

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