Ryo

今日は土曜日ということで、家族で肉を焼きに行きました。(叙々苑じゃないです、やっすいところです) その際、テレビでとある作家さんの苦労話を見たという1人に言われました。「オメーは作家にゃなれんよ」と。 確かに今はもう、純粋に趣味として創作をしている身ではあります。しかしこのタイミングでそれを言うのも弁解がましく、負け惜しみのように思えてしまい、結局何も言えませんでしたw どう応じるのが正解だったのでしょうね? それからずっと気持ちが落ち着かず、頭がグルグルして、直近で応募できる章はなかったかな……なんて気になり始めてしまいました。
17件・4件
自分ではわかっていても人に言われると胸がざわつきますよね。 誰しも自分が創作した作品には愛情があります。まして作家を目指していたこともある越後屋さんとしては言われたひと言は作品を傷つけられた気がして、憤りを感じたことでしょう。気持ちはよくわかります。(違ってたらゴメンなさい) かく言う私も万人の共感を得られるような作品を書いてみたいという思いはあります。ですが、それだけの経験をしていない。そのために思いはあっても書くことができないというジレンマがあります。それでも少ない経験をもとに誰かに読んでもらいたくて、こうしてエブリスタに投稿しています。そして読んでもらうことに喜びを感じています。 だから
5件1件
おお……温かいコメント、ありがとうございます! そうなのですよね、落選作品が死に損ないの敗残兵みたいに言われた気分で、腹が立ったのだと思いますw 趣味で書いていても、こうして公開する以上はやはり、より多くの人に読んでもらい、共感してほしいですよね。自分の場合、世の中のニーズに合うものをどうしても書けないというジレンマとの戦いです。 村木さんの作品で描かれる家族が、とても魅力的です。暖かな気持ちになれる作品を読ませていただき、ありがとうございます。
2件
作家に限らず、自分の限界を決めるのは自分です。 例え知人であったとしても、他人の言うことなど気にしなくて良いと思いますよ~
2件1件
心強いフォローをありがとうございます! そうですね、更新し続けることを目標に、ブレずにマイペースを貫きたいと思います。
2件

/1ページ

2件