るう

1枚のイラストから小さな世界が始まったー
2人の儚げな表情からどんな物語が始まるのだろう… 貴大さんの店でバイトをしていた大学生の遊さんに惹かれる高校生の真琴ちゃん… 明るい笑顔の裏には色んな悩みを抱えていた。遊さんも人を寄せつけない雰囲気を持っていた。そんな遊さんの事が気になり、いつしか好きという感情が芽生える。 2人の距離が近づく度に遊さんの心も真琴ちゃんに惹かれていった。 2人を取り巻く真琴ちゃんと幼なじみの陸くんや雫さんはそれぞれ大切な友達であり、友達という関係性のあり方、想いを伝えられてもしっかりと受け止めて向き合っていく姿は 好感が持てました。 雫さんの友達の距離が近すぎて、やばいよとドキドキしたり、遊さんが現れなかったら真琴ちゃんは陸くんとずっと一緒にいたのかな?とか…最後まで気が抜けなかったぁ。。 お互いが離れていても、ずっと想いあい、離れていたからこそ、お互いの大切な存在を確認出来たのだと感じます。 美空ちゃんの綴る言葉のひとつひとつに想いが込められていて、ストーリーの中に引き込まれていく。 一緒に笑い、泣いたり、切なくなったり美空ちゃんの世界に惹かれていきました。 素敵な物語にお手伝い出来て良かったと心から感謝します。 美空ちゃん♡お疲れ様でした (*´ェ`*)♡
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るうちゃーん!!! 美麗イラストを何枚も描いて貰った上に、こんなふうに気持ちのこもったレビューまで 。゜(´∩ω∩`)゜。 スモワはるうちゃんかなたんが描いてくれたあの最初のイラストがなければ、うみだせなかった作品でした。 途中なかなか進まないときも、美麗イラストをさらに描いてはげましてくれて(;A;)こうしてどうにか完結までたどりつけました。 感謝のきもちでいっぱいです。 本当に本当にありがとう(;A;)
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