炭酸水

『藤田くんとはそんなつもりじゃなかったし!【完結】』、スター8000到達しました(〃>▽<〃)/* ありがとうございますぅ!! https://estar.jp/novels/25616804 本棚も4桁になりました。 本棚外れ易いエブリスタで、何度か3桁戻りましたが、多分このまま4桁を維持できそうです。 と、言うことで……これを維持する為にスター特典を書きました。あと1話分投稿して、『藤田くんとは……その1』が完結します。 書いてない省略したエピソードとか書けたら良いなと思います。 完結ブースト、最高で39位からしばらく順位2桁を維持しています。そろそろ3桁に戻ります。エブリスタの完結ブーストって後からゆっくり来るみたいですね。不思議でした。 ところで、エロって何処までがエロなんですかね。 『藤田くん』のはスケベ話って感じで、イチャイチャなところは割とオブラートな描写で済ませていて……そんなにガツガツじゃないんですけど。 イラストレーターって、エロを描く人には仕事が回り難いらしいんですが、小説は?と悩みます。私の書くのはそんなにエロのど真ん中なつもりはなくて。上手く書けなくて凄く時間かけて悩みながら書いています。参考を探して「これ!」という表現を見つけられていません。なので、ほぼ手探りで書いていますね。 そもそも、恋人同士って一緒にご飯食べるのもエッチするのも自然な事だし、全て繋がっている事って思っているので、大人の恋愛なら書かなきゃだし、定期的にするよね?と思うから、長編になると何回もそういうシーンが必要になるし、その都度親密具合の変化があるわけじゃないですか……。削れませんね。 と、思いつつ、『藤田くん』は、付き合ってからの流れだからねぇ。両片思いが序盤しかないから。本来書いて他人からしたら盛り上がらない一般的な婚姻に至る経過を藤田くんの場合で面白く書くのが課題だった。 日常感を楽しく。 そこが出来てるのか、私の勘違いか分からないけど。
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