【コメント】初めて

ただΩというだけで。

初めて

彩月志帆先生の作品を読みました。オメガバースものが好きで読んだんですけど、読みながらほとんど泣いてました(；_；)辛い場面が結構あったけど、それを上回るほど最後には心温まるお話でした。津田の律に対しての愛情だったり佐伯夫妻との絆だったり、そういう気持ちがよく描かれていたと思います。あっ！津田が元々は抱く側だったのには驚きました(*´ 艸｀)オメガはだいたい抱かれる側だという勝手なイメージすみませんって感じです(⌒-⌒; )斬新な感じでよかったです！！二人がいずれは自然とタキ、ユキと呼び合いながら生活しているのを想像すると微笑ましく思います♡素敵な作品をありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)

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ななせハチミツ 11/8 8:49

kotohaさん、感想ありがとうございます(^ ^) 泣かせてしまい申し訳ないですが、感情移入してくださって嬉しいです。津田がそっち側だったという設定は始めからあったものの、途中から「もしかして読者さんはそんな設定いらないのでは…」って弱気になったりもしたのですが、そのまま書いてよかったです(^ ^) いつか、「しあわせな後日譚SS」を書きたいと思っているので、公開の際にはお寄りくだされば嬉しいです。

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kotoha_7(aya) 11/8 13:35

お返事ありがとうございます(*^_^*)鼻周りが痛いほど泣くという小説は初めてだったように思います。続編楽しみにしていますね〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

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