二十九号

 こんばんは。二十九号です。  そろそろ冷却期間を終えて、新作に取りかかりたいなーと思って、構成を考えてます。  次回作は【第三回 氷室冴子青春文学賞】に応募するような作品にしたいなあーと思ったり。今までの自分の作風とは全く違うテイストにチャレンジしてみたいなと。とは言いつつ、結局完成作を読み返すと、「あ、これ自分やん…」となることばかりなんですけどね(* ̄∇ ̄*)  また、ご縁がありましたらお付き合いいただければ幸いです。  冷却期間中には、たくさんのクリエイターのみなさまの作品を読ませていただいています。本当に面白い作品がたくさんあって感動の連続です( ≧∀≦)ノ  手当たり次第、いろいろ読もう! とは思いつつ、やっぱり知らず知らずのうちにジャンルの偏りは出ちゃいますね…  だからきっと、まだ出逢っていないステキな作品がまだまだあるはず。  ランキングとか、タグ検索だけじゃなくて、完全にランダムに作品がピックアップされるような仕組みがあったら嬉しいなあーと思ったり。  そうすると、ただでさえ一杯の本棚がもっと大変なことになってしまいそうですけど汗  みなさまの作品も、少しずつですが楽しく読ませていただいています。ありがとうございます!
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