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a life
高橋多探
2020/11/15 7:43
救済の物語
小説には主人公がいて、ただ通り過ぎるだけの人たちがいる。 そういった人たちにも一人一人物語がある。 彼らの救済の物語だ。 そう思って他の作品を読むとまた違った趣がある。 池田さんの人柄が表れた優しいある種のエッセイだと思います。
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池田春哉
11/15 9:19
高橋さん あたたかいご感想ありがとうございます。 「誰しも一人一人物語がある」 本当にその通りで、それを伝えるために書き続けているのでそう言って頂けて嬉しいです。 私の作品に時間と心を割いて頂き、本当にありがとうございました。
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