のま

すみません(って毎回始まってるような気がする)。更新の宣伝ではなくて、本当に呟きなので、以下私のファンだけ読んでください(まずいるのか)。 なかなか頭はホラー脳になってくれなくて、本当に困っていて、最近海外のホラー小説短編集をいろいろ漁って見てるのですが、その中で驚いたことがあって。もしかしたら同好の士の人はわかってくれるかもしれないんですけど、子供の頃に読んでいた怪奇小説を簡易に紹介した本や妖怪図鑑などが……プレミアがついて驚きの価格になってるんですよ!子供の頃は1000円前後で買っていた本が、その5〜6倍。はては2〜3万円とか。あ〜、取っておけば今頃……ってわけじゃなくて(笑)。ふたたび読みたいと思っても手が出ない価格になってしまったのです。 その中で最近唯一、買うことができたのが矢野浩三郎ほか著の『世界の怪談』(ワニの豆本ですね)だったのですが、有名な怪奇小説や虚実入り混じった史実、都市伝説までごった煮で、面白かった。こういうのもっと見つけたいなあ。というか、復刻して欲しい。もちろん手頃なお値段でお願いします。
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ワニの豆本、懐かしい!たくさん持ってました~!海外じゃないですけど、阿刀田高さんの短編とかよく読んでました(^^♪
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さらむいみさん、わかってくださると思った(笑)。阿刀田高、私も子供の頃、たくさん読みました。たしか何かのワニの豆本にも載ってた気がします
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左様ですね。 子どもの頃に購入して、今も奇跡的に所蔵している『世界の恐怖怪談』も古本で万単位でしたし……。
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そうそう、まさにそれです!(笑) 最高値で三万円くらいして、驚きでした。お持ちなんですね。いいなあ。大事にしてくださいね
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妖怪図鑑でカッパに勝つ方法とか、ぬりかべが出た時の対処法とかいらんことばっかり覚えてました。 怪奇小説集は劇画調の表紙と挿絵がインパクトありましたね。子供向けなのにおどろおどろしくて、さわっただけで呪われそうな(笑)
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妖怪への対処法、いいですね。小学生の頃、私も妖怪が出てくる話とか書いてました。昔の本って、イラストも今みたいなマンガちっくじゃなくて、劇画調なのが多かったですよね
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確かに昔読んでた本って普通には見つからないし、めちゃくちゃ高くなってますよねww
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小野木さん!ご無沙汰してます(^-^)/ 小野木さんは私とは違って、児童文学とか探してるのかな?(笑)子供の頃の読書体験って、なんだかんだ影響大きいなと最近思います
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