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たかや もとひこ
11/15 18:02
左様ですね。 子どもの頃に購入して、今も奇跡的に所蔵している『世界の恐怖怪談』も古本で万単位でしたし……。
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のま
11/15 18:12
そうそう、まさにそれです!(笑) 最高値で三万円くらいして、驚きでした。お持ちなんですね。いいなあ。大事にしてくださいね
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たかや もとひこ
11/15 18:28
あっ……左様でしたか。 少し前に、ネット上に全てのページがカラーコピーされたものがあって驚きました。 当時の出版社が、まだあるのか……もし無くなっていたとしたら版権は……などと考えてしまいました。
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のま
11/15 19:09
マジですか? そんなページが……。あれって、後から知るとかなり豪華なラインナップなんですよね(簡易な内容になってたとは思いますが)。そうそう、出版社が残ってない可能性もあるんですよね。復刻は望めそうにないですね。なおさら、大事にしてください(笑)。
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小波0073
11/16 8:21
最近はやりのアマビエは、水木しげる大先生の妖怪図鑑で覚えました。 東西妖怪図絵だったかな? 愛蔵復刻版が六千円近くしましたよ。
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小波0073
11/16 8:25
ごめんなさい、たかやさまのコメント欄に割って入ってしまいました。すみません。
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のま
11/16 8:34
大丈夫ですよ。コメントありがとうございます。小波さんも妖怪図鑑読んでた子供でしたか? 水木しげる先生の図鑑は復刻されてますけど、いずれも高いですよね。まあ、買うのは私らみたいなかつての子供だろうから、ふっかけてるんですかねぇ……
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たかや もとひこ
11/17 19:10
編纂者が荒俣宏氏で、各章の扉絵がエッシャー……簡易ながら、今から考えると、とても豪華でしたね。
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たかや もとひこ
11/17 19:13
いえいえ、お気になさらず。 (のまぐち卿のページなのに申し訳ございません) 水木しげる御大の妖怪図鑑……やはり、そんな価格に……。
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