moco.i

一片の詩のような物語
拝読いたしましたm(__)m 詩を読むような思いで読み進めていました。紡がれる短い言葉たちのリズムが、彼の心が少しずつ昂っていく様子を見事に表現していました。 あたりまえでないことは起こる。それを信じることの大切さをしみじみと感じながら、冬空に咲く花火の音が聞こえた気がします。 悲しみのなかから引き出してくれるのは、誰かの信じるという強い勇気なのかもしれませんね。 あきらめるよりも信じてみる、そんな心の持ち方が私自身にも勇気をくれる詩的な物語をありがとうございました。 イベントお疲れ様でした。雪野さんが熱で溶けてなくてよかった(*^^*)
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