磯崎 薫

タマ鳥様 はじめまして。磯崎薫と申します。 突然のメンション、お赦しください。ご気分を害したようでしたら、即刻削除していただいて結構です。 偶然にも、私も平安末期へのタイムスリップものを書いておりまして。 木曽殿、巴殿とはいずれお会いすることになると思われますので、先に仁義を切らせていただきます。 現代の史実にて、私どもと木曽殿たちは敵同士となっておりますが。 そこを敵と描かないのが私の作品、『十六夜狂詩曲〜新説義経記〜』です。 もしお時間がございますようでしたら、拙作も読んでいただけたら幸いです。 https://estar.jp/novels/24938773 巴さんと我がヒロイン祥恵は、現代ではきっと仲良くなれると思うのですが… では後ほど。流れの早い、とある川のほとりでお会いしましょう… 磯崎
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磯崎様はじめまして。 小説初心者ですので、こうして繋がって下さること、嬉しく感じます。 スターを押してくださること、新参者でここのルールがわかっていない私からすれば非常に嬉しく感じております!!! 確かに、史実では敵同士ですね。私はこの小説をノリと勢いで書いていますので、今後どうなるかとか全く考えていません。ただ流れるままに書いております。 そのため、義経と義仲巴陣を味方にしてしまう発想がある磯崎様の小説を見ながら、あっ、この展開も面白いかもとはしゃぎながら見てしまうかもしれません。先に謝っておきます。 では、また読んだ後感想を送るかもしれません。 これからも拙い作品ではありますが、『
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磯崎様、お久しぶりです! 磯崎様の小説、全て読ませていただきました。 九郎側の視点から、物事を捉えており、義経側の視点というのはあまり詳しくないので、新しい発見を多く得ることが出来ました。また義仲や義仲の息子の義高と大姫の方も細やかに描いていて、すごく感動しました。 史実についても武士の生活スタイルについてよく調べられており、日常においても参考にしたいという点も数多くありました。※私は全く調べておらず、きっと磯崎様から見れば本当に歴史小説と呼べるのか分からないものだと思います。 スターの数がまだ足りず、スター限定まではまだ目を通してはおりませんが素敵な作品をありがとうございます。 今後も、
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タマ鳥様 読んでいただき、ありがとうございます。 いえいえ…現代風かつ口語体の文章を心がけてはいたのですが、タマ鳥さんのお話くらいのほうが、より伝わりやすかったのかなぁと後悔しております。 こちらこそ、今後のタマ鳥さんの作品を楽しみにしております。 今後ともどうぞ、よろしくおお願いします。 磯崎 薫

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