南野

コロナで大混乱の2020年も残りわずかとなりました。 皆さまお元気ですか。 私は連載中の作品を休載表示にしてしまい猛省中です。 その『真夜中のパリは』を映画の日に滑り込み更新させました。 が、本文をコピペする際に手順を間違えてしまい、フライングで休載表示が消え、更新と間違われた読者様もいらっしゃったと思います。 申し訳ありません。 ぎりぎりまで修正してました。もう少し修正が入るかもしれません。 更新が滞っている間も作品をお読みいただき、たくさんスターを投げていただき、スタンプにコメントにフォローまで本当にありがとうございました。 皆さまのご支援が作品について考え続けるモチベーションになっています。 あとは、映画ファンタビのグリンデルワルト役の衝撃的な俳優交代劇!! ジョニー降板でショックを受けていたのも束の間、私の3大フェロモン俳優の一人であるマッツに決まるとは・・・・ マッツなら次回作を楽しみに待とうと思えました。 ジュード・ロウとマッツ・ミケルセンかぁ~・・・・よき絵だなぁ~・・・・ では、年末年始あたりで賢吾と透にパリの観光地を少なくとももう1箇所、紹介してもらえるようがんばります!! 皆さまも師走の多忙な日々を、ほどほどにがんばってお過ごしくださいね。
47件・4件
南野さん、こんにちは。 お忙しい中、更新ありがとうございます。 オスカーが放った1矢は劇薬並みで思わぬ効果も…今しばらくは余波が持続しそうですね。 そして、穏やかにガブのお相手をする二人は、都さんを介したこれまでの『縁』を深く感じているように思えました。 二人の名所案内を楽しみに次回更新をお待ちしています。 ※マッツといえば アンソニー.ホプキンスのDr.レクターは、当時として最高の当たり、彼以外は難しいだろうとも思っていました。 しかし、近年のマッツのDr.レクターはとても優雅。 しなやかで力強い怪しい魅力を持った新たな殺人鬼の誕生を感じました。 彼の演じる悪役はとても奥行きを
1件3件
ぱーるさん、コメントをありがとうございます。 いつも励まされています☆☆ オスカーという嵐が通り過ぎた後のふたりは気分的も晴れやかです。 都さんは、彼女を主役に小説1本書けそうなくらいですが、BLじゃないので周囲の皆さんに語っていただくことにしました。 ぱーるさんはハンニバルをご覧になっているのですね☆ 私はちょっと怖くて観れていないのです。 ぱーるさんの感想を拝読したら俄然観たくなってきました。 魅力的な殺人鬼のマッツなんて、恐怖心を克服する価値がありそうです☆
1件

/1ページ

1件