南野さん、こんにちは。 お忙しい中、更新ありがとうございます。 オスカーが放った1矢は劇薬並みで思わぬ効果も…今しばらくは余波が持続しそうですね。 そして、穏やかにガブのお相手をする二人は、都さんを介したこれまでの『縁』を深く感じているように思えました。 二人の名所案内を楽しみに次回更新をお待ちしています。 ※マッツといえば アンソニー.ホプキンスのDr.レクターは、当時として最高の当たり、彼以外は難しいだろうとも思っていました。 しかし、近年のマッツのDr.レクターはとても優雅。 しなやかで力強い怪しい魅力を持った新たな殺人鬼の誕生を感じました。 彼の演じる悪役はとても奥行きを
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ぱーるさん、コメントをありがとうございます。 いつも励まされています☆☆ オスカーという嵐が通り過ぎた後のふたりは気分的も晴れやかです。 都さんは、彼女を主役に小説1本書けそうなくらいですが、BLじゃないので周囲の皆さんに語っていただくことにしました。 ぱーるさんはハンニバルをご覧になっているのですね☆ 私はちょっと怖くて観れていないのです。 ぱーるさんの感想を拝読したら俄然観たくなってきました。 魅力的な殺人鬼のマッツなんて、恐怖心を克服する価値がありそうです☆
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こんばんは、お返事ありがとうございます。 やはりハンニバルは南野さんの守備範囲ではなかったですね(笑) なんとなくそんな気はしましたが、マッツなのでもしや? と思ったしだいです。 シリーズ物なので彼以外の殺人鬼も出てきますし、かなりグロテスクで残酷な場面がありますので、どうかご無理をしないようにしてください。 私は『小道具が大変だろうな~』『こんな事件よく考えたな~』 などと思いながら観ているので夢に出てくる事はありません。 でも、恐怖物に弱いなら最初の一話くらいで止めておいた方がよろしいかと・・・ 余計な情報で失礼致しました。
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ぱーるさん、やさしいアドバイスをありがとうございます。 ヴィゴ・モーテンセン主演の『ザ・ロード』が怖すぎて、カニバリズム描写が苦手になりました。 映画の半分くらい両手で顔を隠して、指の隙間から覗いてたんですよ。 ハラハラさせられる演出が苦手なので、淡々と進んでくれれば多少のグロテスクは大丈夫です。 クールに観賞できるぱーるさんがうらやましいです。 まずはお試しで1話を観てみますね。 せっかくなので、狂気を超越したマッツを観てみたいと思います。
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