柚季蕭夏

上手いです。 スピードを重視した文体は、リズム感あってグイグイ読まされました。 あくまで個人的な好みの話ですが。 いい意味でも悪い意味でもチープな感じがあります。それでも評価されてしかるべき点はたくさんあります。 ただ、ちょっと笑えないギャグを多用するのは、ややもすると若手芸人みたいなウザさが醸されるので、抑え気味に書かれたら好きになった気がしました。余計なお世話かもしれませんが。
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コメントありがとうございます。チープな感じですか、笑えないギャグとくれば……ツインテールでしょうか、もしかしてツインテールでしょうか!? いやもしかすると掛け合いのシーンでしょうか、いあいあもしかすると、と読み直してみればどれもこれもそんな気がしていまうものなんですねorz でも確かに、わりと同じタイプの掛け合いを多様したりはしているなぁと、下書き時点の部分で思う部分もありました。ご忠告を胸にしつつも、やはりチープになってしまう部分が今後でてくるかもしれませんが、よければ今後も作品をみてやってください。 追伸、スターやお気に入り登録、本当にありがとうございます。
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チープさは上手に使えば武器になるかと思われます。例えば、チープな日常感から瓦解するようなカタルシスへと向かった場合だとか。 笑いをとること自体難しいですからね。私なんかは全然無理でしょうし。 期待しております。 頑張ってください。

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