とりあえず、読んでみてほしい一作。これからの展開が楽しみ。

上手いです。 スピードを重視した文体は、リズム感あってグイグイ読まされました。 あくまで個人的な好みの話ですが。 いい意味でも悪い意味でもチープな感じがあります。それでも評価されてしかるべき点はたくさ

続き。 文章について。 全体的に長文が多いですね。 携帯小説では無く、ライトノベルに当て嵌めたとしても多いと感じます。 作者さんは長文が好きなのかな？――と、そんな関係ない感想が浮かんできまし

レビューの前に気になった点をあげていきます。 4p. 野太刀の赤甲冑 前後の文章や、読んだ時の語感からそうしたのかと推測しますが、流石に短縮し過ぎかと。 文章の意味として簡略化すると、『刀(野太刀)