東 里胡

大好きなお話
一気に読みました 途中からボロボロ泣きながら読んでました 出逢い、重なるデート、近づく距離、そして別れまで 心理描写と情景描写の鮮やかな彩りに心が鷲掴みにされた後で読む彼からの手紙 狡い、と主人公が言います わかります、狡い、忘れられなくなってしまうほどに彼の存在は彼女の心の中に刻まれていくでしょうし 読んだ私まで彼のことを好きになりそうなほど素直で彼女のことが大好きだった青年 一緒にいた時間はすごく短いのに一生心に残る時間ですね 読後の満足感がすごいです、素敵なお話ありがとうございます!!
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りこさん(可愛いお名前なので勝手ながら下の名前で呼ばせて頂きます)。 あ〜〜‪( ;ᯅ; )‬もう、本当に嬉し過ぎます‪( ;ᯅ; )‬身に余りすぎるご感想を頂いて、この作品を書いて良かったなと心から思いました!嬉しくて何度も頂いたメッセージを読み返しました!凄く丁寧に読んでくださったんだなというのが伝わって、本当に私が泣きそうです。本当に本当にありがとうございます(><)
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