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Ryo
Ryo
2020/12/6 2:59
好きな曲を聴いて鳥肌が立ちますか? 立つ人と立たない人の差は、神経系の構造の違いらしいですね。自分は鳥肌が立つ部類なので当たり前だと思い、ライターだった頃に「音楽を聴いて鳥肌が立つ」という表現をしたところ、校正さんの赤が入りました。日本語でいう「鳥肌が立つ」というのは、不気味や恐怖といった感情に対して使うもので、感動には慣用されないとのこと。もちろん素直に修正しましたが、そうはいっても鳥肌は、自分の中ではかなり上位の感動表現。誤用も作家が使って定着する場合があります。いつか著名な作家になり、「感動して鳥肌が立つ」という言い回しを定着させよう、なんて息巻いたときもありましたw 当たり前と思い込んでいる物事にも、実は自分だけ、少数派……なんてものがいろいろあるかもしれませんね。
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Tempp:わりと低空飛行
2020/12/6 5:55
あんまりないけど鳥肌が立つ感じわかるみ。 最近は背筋に電気が走る系の表現を多用してるのだけど、それも他からみると変なのかな。
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Ryo
2020/12/6 20:13
よかった、わかってくださる方がいてw 電流や稲妻というと、自分はひらめきや直感などのイメージですね。これももしかすると、個人差があるのでしょうか。
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アドック
2020/12/6 23:41
個人的には…ですけど、 凄く感動したり、心が奮い起った時、鳥肌が立つって言う気がしますけどね… 文章的には間違っているのでしぃうか?
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Ryo
2020/12/8 0:59
今、広辞苑第6版を引いてみたところ、最後の方にちょろっと「近年、感動した場合にも使う」とありました。 市民権を得てきているようですね!
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菜々キキ
2020/12/10 8:53
遅れてのコメントになってしまいました… 私も演劇や舞踊の舞台を観て、感動のあまり、ぞわわわっと鳥肌がたったことが何回もあります。 なので、驚きました。勉強になります(^^♪
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Ryo
2020/12/11 0:50
鳥肌立ちますよね! 調べてみると最近は感動表現としても使われるようになってきたようですが、昔気質の方に見せる文章などには別の表現を使ったほうがいいのかもしれません。
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