始まりの詩(うた)は初々しさとスリリングに満ちている
若き山人が陰謀に巻き込まれ、悩み苦しみながらも成長し、無二の存在を得て旅立っていく様子がみずみずしく描かれていました。 主人公の育ちの良さゆえの視野の狭さだったり、純粋さだったりが初々しくていいですね(*^-^*) 国内に渦巻く思惑の交差は緊迫感に満ちており、謎を残す終わり方も今後の展開が楽しみになります。 それぞれのキャラクターも魅力的で、ブロマンスとしての魅力はもちろんのこと、個人的に里梅の想いは届くのかがとっても気になっています(笑)。 今後も楽しみにしております!
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ハコさん、いつもありがとうございます。主人公の視野のあたりわかっていただけて嬉しいです。実際の歴史ではこの辺りの階級の視野はかなり狭かったんだろうなと思いつつ書きました。ハコさんが個人的に気になるあの想いは届くのかは私も気になります笑。私のブロマンスの定義は「男同士の暑苦しい程の友情」「こいつの為なら何でもやる!」なので、それぞれに異性のパートナーが出来ても好きな人が出来ても良いと思っています。が、どこでどうなるか・・・はお楽しみに。それにしても5万字1ヶ月でも体力奪われました。ハコさんすごい!少しお休みしてからまたがんばります!

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