Ryo

今日は2作品の予約設定を忘れておりました、申し訳ありません。作品は、予約を完了するまでが遠足ですね!(?) さて、「アンチヒーロー」は少し世界設定説明のターンに入って参りました。どこかで「設定を地の文で長々と語ってはいけない。会話でしろ」と読んだので、博物館での解説というシチュエーションにしてみました。自分としては地の文で一気に語ってくれたほうが理解しやすいのですがw 『FF7リメイク』というゲームで、悪の会社の設定を、会社見学ツアーというフローに乗せて紹介していて、これはいいなとパク……参考にさせていただきました! 設定の説明は作者にしてみると書いていてとても楽しいのですが、読者様には退屈と思われがちな部分。あまり冗長にならないよう気をつけて進めていきたいと思いますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
12件・2件
確かに冗長に説明するのは、読者から見ると退屈な部分ではあるのですが… SFや架空世界の設定、世界観の説明は、いつも、どうやってやろうか悩みますね
1件1件
そうなのですよね、読者の知識や習慣に乗っかれない部分はある程度書かないといけませんが、書きすぎてしまうと……。 加減や手法の難しいところですよね。
1件

/1ページ

1件