あーる

たろまろさん、こんにちは(*´ー`*) もうずっと吐き出したくてうずうずしてて。ペコメでは言いきれない(いつも言ってる!w)のでこちらからすみません!! 橘さんとヒロ君の対峙、めっちゃ読み応えありますね!!お互いのレーンで討論。噛み合わないふたりのヒリヒリの対峙が始まってからずっと、彼らがどう決着をつけるのか緊張しつつ見守っています。 実は、最初にヒロ君がユウ君をお家に招き入れた時から、ユウ君の言動みなに寄る辺なさを感じていて、いつも涙目になってしまっていたんです( ・ ・̥ ) どんなに楽しそうにしていても、誘い試すような言動しても、“仮暮らし“が板についてるようで……ひとつひとつの言葉、行動が常に誰かの気持ちを優先しているものに感じてしまい…(´д⊂) それが、土俵はたがえど真剣にユウ君のこれからのことを考え交わす言葉に、とうとう涙腺決壊してしまいました💧 こんなにも想われてるユウ君…… 傍から見れば橘さんがしていることはきっと一般の常識から離れているのかもしれない。でもそれはその環境に置かれたふたりにしかわからない現実があって……愛情、家族とは無縁の施設での生活の中、小さく壊れそうな命を見つけた橘さんに生まれた、使命感、執着。それらを思うと痛くて切なくて…… そんな思いを浴び続け育ったユウ君が、人の迷惑にならないよう、甘えてるようで律しているような……相手の思うこと考えてることを察するのが得意で、相手の望む言動をする。そんなふうに過ごすことが当たり前のように暮らして来たのだと思うと、また健気さと愛しさに胸が苦しくなります。 そんなユウ君が唯一我を通していること。橘さんの所には帰らない。その理由がヒロ君の推測通りだったとしたら……あーん、もう三人の想いそれぞれが胸の中で絡み合って、見守り涙するしかできないもどかしさよ(´д⊂) ヒロ君と出会ってきっとユウ君は今までとは違う経験をし、知らなかった感情に気づいてるはず……この後のお話のゆくえが楽しみでなりません(*´ー`*) まずはヒロ君、頑張れ!! また熱いのすみません!連載中のお話にたくさん思うことがあっても、なかなかお届けできない(ペコメには主観だらけだから入れられない)ことが多くて💦 いきなりお騒がせ失礼しました(*´ー`*) 更新楽しみにしていますね!!!
1件・1件
あーるさん素敵な感想をありがとうございます! 嬉しい! 嬉しいよぉ! (∩´∀`)∩ワーイ 読み応えあるとのお言葉、ホッとしました。激論になっているのでやたら長いし、平行線なので互いに歩み寄れないしで、読者様が呆れないかと(笑)心配していました。 「どんなに楽しそうにしていても、誘い試すような言動しても、“仮暮らし“が板についてるようで……ひとつひとつの言葉、行動が常に誰かの気持ちを優先しているものに感じてしまい」 うんうん(´Д⊂ 感じていただけて嬉しいです。 掴みどころがない…と感じる理由を理解していただけたと思います。掴みどころがないのも当然ですよね。 彼(ユウ)は常に他人の感情

/1ページ

1件