【コメント】

倉橋

　こんにちは、倉橋です。　いつも☆やコメントで応援ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。　ラノベとして執筆した『僕、不良の黒崎先輩が大キライです！』がお陰様で2000☆を超えました。どんでん返しのあるラブコメとして執筆した作品です。　中学三年の相川悠が見るからに不良少年の藤山高校の黒崎先輩に一方的に恋人宣言されて展開するドタバタを描きました。「BLは興味ありません」と言っていた悠ですが次第に黒崎先輩に心を動かされていきます。　剣道の選手権がクライマックスとなります！　ただ今連載中の『侵略少女・ジュリエットの初恋』がお陰様で1000☆超えました。大変尊敬する方から、　「表紙、イラストも含めてラノベの読者が喜ぶものを書かないのならもう未来はない」と言葉を頂き、ラノベの読者を喜ばせるにはどうしたらよいか自問自答しながら執筆しています。　いよいよ完結編に入りますが忌憚ないご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。　オムニバスの『新アンデルセン物語』がお陰様で700☆を超えました。　僕は元々、児童文学を志していました。児童を啓蒙し心の優しく健やかな成長を促す作品を書きたいと思っていました。　この作品はその頃の思いが多少反映した作品です。　　「悲しく切ない結果になるかもしれない。それでも人を愛すること、夢を持つことは本当に素晴らしいことなんだ。そうした人間の姿が尊いのだ」　　それがテーマです。　自分の書きたい作品に近いかもしれません。　クリスマスから年末にかけて新しい短編を掲載できればと思っています。　　現在、エブで知り合ったなるべく多くの方の作品を拝読し、あまりお役には立てませんが☆やコメント、時には感想をお書きして応援させて頂いています。　ここ数日間、割とまとめて作品を読ませて頂きました。　最近、体調がすぐれず病院に行くことが多いことや小説のイラストをまとめて描きたいこと、資料の整理を集中して行いたいので皆さんの作品を読むのが遅れるかと思います。　少しずつでも読んでコメントを送らせて頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。　『新アンデルセン物語』

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