松下美花

ぱーる様 初めまして。オフィサー・ミーツ・プロファイラーの作者の松下美花と申します。 今日はお礼を申し上げるべく、お伺いいたしました。 まずは衝撃の告白をさせていただきます。 シリーズ2作目の4000スターを祝った番外編、「偉大なる王マキリヤールと亀の娘エマの物語」は、実は4000スター目をくださった、ぱーる様のプロフィールページを拝見し、そこから着想を得させていただいたものです。 あまりにもふざけた仕上がりになってしまい、これはお礼を言われても困るだろうと思ったのと、正直、逆に怒られるかもしれないと思ったのとで、あの時は言い出せませんでした。 すみません。 ですが、一言、お礼を申し上げたいという気持ちが私の中でずっとあり、今更ながら、こうして出頭した次第です。 こんなことを言われても微妙だと思いますが、あの物語はぱーる様の存在なくしては生まれませんでした。 私のミューズになってくださって、本当にありがとうございました。
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はじめまして、松下美花様 ご丁寧なお便り、ありがとうございます。 プロファイラーの二編はとても面白く読ませて頂きました。 出遅れて読ませていただいたので、さしあげる星が足りないと思いましたが、最近忙しくなり追い星を投げられていませんでした。 そこへ4000のキリ番とは嬉しいですね。 プロフからの着想とのことで、昨夜読ませて頂きました。 千夜一夜にアンデルセンとBL風味まで・・いろんな要素テンコ盛りの楽しいお話でしたね。 以前アイコンの象から女神クマリを発想し、作品を書かれた作家さんがいらっしゃいました。 たしかに象はインド産でしたので、なるほど・・と思いましたが・・・ 松下さんは、
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ぱーる様 うわあ。あの話を更新している時に、スターをいただいたような記憶があったものですから(曖昧ですが)、もう読んでいただいているものと勝手に思ってました。気を遣わせてしまってすみません。 可愛い感想までいただいちゃって、ありがとうございます。 おっしゃる通り、亀の娘は爬虫類からの連想です。アイコン、象なんですね。私は何となく幻想的な物悲しさを感じたので(クマリを書かれたという方も、もしかしたらそうかな、って思います)、触手をそのように性格付けしました(できてないんですが)。 私としては、とても楽しく書いた、思い入れのある作品です。 改めてお礼申し上げます。 応援スターも本当に嬉し
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