@sonau:ぱーるさん こんにちは! そしてお久しぶりでございます! 暖かさ寒さの乱高下の中、関西はようやく桜の満開を迎えたのも束の間、春の嵐であっと言う間に散り散りとなってしまいました(涙) さて、昨日ようやっと水無月×李子編を完結し、改めて応援に感謝でございます。 文字というのはスケールの大きい出来事も楽々書ける分、微細な表現の移り変わりを表すのが本当に難しい、ましてや表情筋崩壊の水無月なんですもん、途中何度か行き詰まり泣きました(笑) こんなにいい男はいない! くらいのイメージなのに、恋だ愛だ、ましてや性的な場面になると、どうも野暮ったくなってしまう、、、。 バイオレンス要素が無ければ勃◯しない男なんて、私の技量ではまだまだ書けぬ、と思い知った今回ですが、これも伸びしろと思い、気ぃ良く完結としました。 次はまじで初作品であります漆黒の子の続編手直しに取り掛かり、できたら只今妄想中の新規創作にも入りたいと思ってます! でもって、これまた私ごとではございますが、本日中島みゆきさんのコンサートで大阪(フェスティバルホールでした)へ行って参ります! セトリを見たら、『銀の龍の背に乗って』がありました! インスピレーション、そして次なる創作へのパワーを頂いて参ります! あと、知り合いの人曰く、アカデミーの視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」はすっっごく面白かったとのことです。 ぱーるさん観られましたか? もし観られていましたら是非感想をお聞かせ下さいませ! 私は逃してしまいましたのでNetflixを待つこととします。 本日の天気予報ではそちらは雪だとか(驚) 桜が北上し、北海道の大地を美しく明るく彩るのはいつ頃でしょうか。 また伺います! sonau
ぱーる
Sonauさん、こんばんは。 数日、慌ただしくて、お返事がかなり遅くなり申し訳ありません。 こちらはようやく路面の雪が無くなり春めいてきました。 しかし、札幌名物『馬糞風』で、髪も肌もカサカサしています(笑) さて、キセ君には悪いですが、水無月×李子はとても満足致しました。 水無月の粗暴な中に潜む愛情、李子の身体を売りながらも清廉さを保つ強い意思。 甘々なBLに慣らされた脳にはとても新鮮でした。 本編とは別の世界観なので、水無月の性的嗜好が多少違えども問題なく読めました。 印象に残ったのは『歯抜』という行為。 過去に読んだ本で得た知識でしたが、その辺りの事情を取り入れる部分にチャイニーズ
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@sonau:ぱーるさん メリー・クリスマスです! 随分ご無沙汰しておりますが、お元気でお過ごしのことと思います。 例年は年越し迫ってのお礼コメントでご迷惑をお掛けし続けておりましたので(雪の帰省道中にですね) 今年はいくらか配慮を学び(笑)、早めのご挨拶に参った次第です! 毎年この時期になりますと『ああ、今年も書くことができた』と感謝し、幸福感に浸らせて貰えます。 ぱーるさん、初作から何年もの間、励ましとなるスターそして応援を下さり、ありがとうございました。 今年は年の初頭から様々な出来事が続けて起こり、全ての月を駆け抜けたような一年でした。 それでも今現在何とか投稿を続けられていますので、終わり良ければ全て良しといったところですが、来年は是非とも落ち着いた一年にしたいものです。 良いこともありました。 来年の春、大阪城ホールにて中島みゆきさんのコンサートチケットをゲットできたのです! 我が家の猫が眼に障がいを持ってしまったため、なかなか家を空けられなかったのですが、慣れた方にシッターを頼めることになり、日帰り可能とはいえ敢えて一泊することにしました。 『雪の北海道』にて平原、或いは森に引きこもり、執筆するという憧れはもう少し続きそうです。 でもこうした希望があるうちは書き続けられますね(笑) 私ごとばかりの話となってしまいましたが、改めましてこの一年の感謝を申し上げます。 そして来年も是非、お付き合い頂けますように。 毎度の夜分奇襲、失礼致しました。 良いお年をお迎え下さいませ〜。sonau
ぱーる
sonauさん、こんばんは。 今年も、いろいろ楽しませて頂きありがとうございました。 特に『役立つBL』には驚きと感動を覚え、有事には必ずや参考になる!と、 たぶん読者全員が思ったことでしょう。 現在連載中の水無月さんと李子も、素直じゃないジレジレ感が彼ららしい気がして展開が楽しみですね。 私もsonauさん同様、年老いた親族が相次いで入院したり、落ち着かない1年でした。 それでも1日の終わりにエブリスタを開き、就寝するのを日々の癒しと感じていました。 馴染みの作家さんが書き続けて下さるのはとても有難く、嬉しいものです。 コンサートチケット、手に入れられて良かったですね~! 猫さんは心
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公式作家さま、こんばんは。 銀狼の名を持つ美形天沢くん、19才で死刑囚って何やっちゃったんでしょう(笑) あの場面では映画『ヤマカシ』が浮かび、パルクールの達人の如き身体能力に一瞬で魅了されちゃいますね。 星は発見した人物が名前をつけて良いらしいので、江夏さんの彗星に名付けられてとても嬉しい気分です☆彡 明後日は暴風雪の予報がでました、お互い遭難しないよう気をつけましょうね。
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江夏さん、こんばんは、お久しぶりです。 札幌も昨日ついに雪が積もりました~。 クイズなんですが、誰が不倫相手かを当てる訳ではないですよね(笑) そこが気になって、表紙とイコールかと考えてました。 でも、とりあえず表紙の2人は③④かな なんだか秘密満載で、姉は亡くなっているのに亜樹が変わりに徳行をイジメテるとか、雪乃もあやしいとか、いろいろ江夏さんの性癖を考えつつ展開を想像してます。 日々お疲れでしょうから、ボチボチ頑張ってくださいね。
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@sonau:『ジワります(笑)』 ぱーるさんこんばんは! 完結にあたりコメントありがとうございました。 笑ってしまい冒頭に呟かずにはいられませんでした。 だって、 「役立つBL」w これ、是非ともタグに使わせて下さい。 何でしょう、いつも短い一言にやられるんです。 入力頂いている時の真面目なお顔(勝手な私めの妄想でして、顔というより目だけなんですけれども)が浮かんでしまい(笑) 先日も『テロメア...』の後半、誤字チェックしているときに「美白...」というコメントが目に飛び込んで来まして、頬がゆるみました。(覚えてて下さいますかね?九織がキセくんに贈ったクリームのことですw) もうね、俳句に似たセンスを感じるんですよね(笑) 書き抜いた240ページ。 完結労いのご褒美コメントとなりました。 また頑張れそうです。 明日からはテロメア再アップに向けて誤字チェックなど進めていきます。 If物語を創作するにあたり、ふと後半を大きく変えてしまおうかという思いも過りましたがコメントとの互換性が失われそうなのでやっぱり止めました。 ヤクザな水無月をどう料理するか、、、 楽しみつつ苦しんでいる毎日です。 今年は暑くて暑くて常に頭が沸いている状態です。 北海道も高温が続き、牛さんも乳量が落ち、野菜も傷んでしまっているとか。 夏でも朝晩は寒いだろうと思い込んでいる身としてはびっくりです。 ぱーるさんもお気をつけてお過ごし下さいませ。   sonau
ぱーる
sonauさん、こんにちは。 『毎日お暑うございます』 などと、優雅なものじゃありません! お盆は実家で18度前後の気持ち良い夜を過ごしましたが、その後の暑さが半端ない。 身体の熱を下げる為に連日水風呂につかり、30分ほどアニメを観てから寝るという日々です。 牛も鳥も暑さで食欲が落ち、乳はでないし卵は小さい… 山の中も不作でまたまた熊が市街地へ出没し、困ったものです。 そんな中でも寝る前にはエブを開き、楽しませて頂きました。 白夜さんが『好き』を自覚してからの面白お可笑しい溺愛っぷりにニヤニヤしてしまいました。 レビューにもありましたが、本当に役立つ情報満載で(ペコメは短く簡潔に感じた事を
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@国沢柊青:すみません〜〜〜〜! うちの、うちの殿が!!!! いや、てか、国沢が、ですね。 あんなAHOAHOな答えに行き着いてしまって、本当に本当にお恥ずかしい限りですーーーー!!! 本当にそう思っています。 結局、アルちゃん、そして殿。そのどちらも選べませんでした。 そのまま行くと到底バッドエンドにしかなりかねず、結局出た答えが 「アレ」 ですわ。 ……………………。 ほんともう、お恥ずかしい…………。 不甲斐ないといえばそれまでですが…………。 本日の山場は、殿の告白よりも、その後の“提案”の方がメインだった、と言う(笑)。 思えば「おさら」の連載をエブで始めた当初の「あらすじ」で「裏テーマがネガティブな自由の獲得」と書き、主人公が心の自由を獲得するまでの揺れようを描きたいとのたまっておりましたが、結局は自分の中の価値観や常識をぶっ壊されたというか、ぶっ壊さざるを得なかったというか、「なんだ、発想の自由さを獲得したのは、他ならぬ作者のアタシ自身だった」という、自分の中だけのミラクルな展開にビビりまくっています。 よもやこんな結末になろうとは。    はっきり言いますけど、国沢の中で恋愛っていうのは、1×1以外の何ものでもないものでしたからね。 だからこそ今まで、長い創作人生の中でもそういうのしか書いてこなかったし。 だからこそ連載当初、国沢の中での着地点は、「アル」だったんです。 それがまさか「おさら」の中で、これほどまで怜央の存在がデカくなってくるとは、正直思ってもみませんでした。 いやぁ、アルちゃんじゃないけど、人生、わからないものですね。 この歳になって、まだ「初めての世界」に足を踏み入れることになろうとは。 と言うことで、116話かけて、とうとう「おさら」の着地点が定まりました。 あとどれくらいになるかはわかりませんが、長かったこの旅路も、もうすぐエンドマークがつくことになりそうです。 読者の皆皆様には、この結末に呆れ果てることなく、どうか最後までお付き合いいただけますれば、幸いです。 よろしくお願い致します。 では。
ぱーる
ここに至るまで、素直で純粋で率直な3人の気持ちを聞いてきました。 むしろどちらかを選んで悲しい思いをすることの方が不自然じゃないかと思えるくらい、深い絆を感じます。 新しい扉、どんどん開きましょうよ! あとの役割分担(?)は成り行きで…(笑)
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雪華さん、こんにちは。 『服飾士』に続いて楽しく読ませていただきました。 実はスタイリストの学校卒でアパレルに入社したので、ショーの裏側など興味深く拝見しました。 実際にはなかなか実現しなさそうな競いあいですが、勝敗は決めなくとも他社が一同に介するコレクションはありますから、臨場感溢れる描写にドキドキしていました。 恋人達の未来も続きそうで、なにより。 そして、氷雨さんの幸せも願っています。 完結お疲れさまでした。 お忙しい中、お訪ね下さいましてありがとうございました。
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@国沢柊青:皆様、こんばんは。 今週は、「ヤマなしオチなし」の文字通り「やおい」な展開でお届けしました「おさら」、いかがだったでしょうか? しかし一体、「やおい」って誰が考えた言葉なんだろう。 今って多分「やおい」って使いませんよね? BLっていうのが主流ですよね。 時代とともに、いろいろと表現が変わってくるものですね。 まさか今こうして、BLがこれほどまでに一般化されるとは、国沢が学生時代の頃は想像もしていませんでした。 国沢のBL歴は筋金入りで、おそらく中学の頃からどっぷり浸かってましたよね。 本屋さんで毎回ドキドキしながら、当時、BL系雑誌の先駆けである「June」を購入してました。 あれって今思えば、未成年が買っていい雑誌だったんだろうか(笑)。 流石に「薔薇族」は絶対だめだったろうけど。 懐かしいですなぁ。 さて、次週なんですが。 国沢、週末泊まりがけのお出かけに行く予定にしておりまして、お休みさせていただきます。 殿の行方が未だ知れずの状態でアレなところはありますが、何とぞご了承ください……。 では、また。 皆様、こんばんは。 今週は、「ヤマなしオチなし」の文字通り「やおい」な展開でお届けしました「おさら」、いかがだったでしょうか? しかし一体、「やおい」って誰が考えた言葉なんだろう。 今って多分「やおい」って使いませんよね? BLっていうのが主流ですよね。 時代とともに、いろいろと表現が変わってくるものですね。 まさか今こうして、BLがこれほどまでに一般化されるとは、国沢が学生時代の頃は想像もしていませんでした。 国沢のBL歴は筋金入りで、おそらく中学の頃からどっぷり浸かってましたよね。 本屋さんで毎回ドキドキしながら、当時、BL系雑誌の先駆けである「June」を購入してました。 あれって今思えば、未成年が買っていい雑誌だったんだろうか(笑)。 流石に「薔薇族」は絶対だめだったろうけど。 懐かしいですなぁ。 さて、次週なんですが。 国沢、週末泊まりがけのお出かけに行く予定にしておりまして、お休みさせていただきます。 殿の行方が未だ知れずの状態でアレなところはありますが、何とぞご了承ください……。 では、また。 
ぱーる
国沢さん、こんにちは。 やおい更新だろうと、彼ら全員が幸せそうでとてもハッピーな気分になれ良かったです。 殿が心配なのは言うまでもありませんが。 その昔は一部のR指定映画を除き、ほとんど年齢無関係で観たり買えたりしましたね。 自分も薔薇族を覗きたかったのですが、アレだけは紐で括られていたので、勇気が出せなかった覚えがあります。 十字に紐で括られ好奇心を刺激されまくりでした。 『BL』という単語にはまだ抵抗がありますが、そろそろお偉いさん達も同性婚を真剣に考え始めたようす。 世間一般に知名度を高め、広めた功績はあるんじゃないかと思ったりします。 まだまだ感染症は安心できない状態なので、気
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本穣さん、こんばんは。 久しぶりに濃厚な本穣ワールドを拝見できるのは、とても嬉しいですね。 やはり作者さんのイメージが読者に直接伝わってくる自作のお表紙は貴重です。 ほんのり切ない感じで素敵ですよ♪ 更新を楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
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江夏さん、こんばんは。 ドールズナイトは読んでなかった訳ではないですよ。 日々の更新は読んでいても、眠くて繋がりが理解できてなかった為、今朝イッキ読みが終了しました。 早く読み進めたくて、先の内容が気になるくらいには楽しめました。 前半はファイフラを彷彿とさせる、ゲーム内のバトルと殺戮はグロテスクではありましたが…次に何がくるかわからないジワジワした恐怖を(あの大作ファイフラが頭にある為)あまり感じなかったです(笑) セーブ後の後半はスピード感があって生き残った人達の活躍はとてもスリリングで読み応えがありました。 お気に入りの比嘉はもっと働いて欲しかった、しかし自らのチェーンソーでの最期はカ
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鴻上さん、こんばんは おひさしぶりです。 旅する二人の公開、懐かしくて嬉しかったです。 そして今回のshowcase読ませて頂きました。 たしかに序盤は専門用語が理解できずに???となりました。 でも、不思議なことに読み進むにつれて何となくわかってくるもので、あまり違和感を感じなくなりました。 たしかに読者の読みたい作品を書けば需要があるかもしれません、しかし作家の書きたい作品には個人の内なる心が垣間見えるように感じます。 舞台でのバレエやお芝居を観る機会は数回しかなかったのですが、照明という技術職とそのテクニックの妙を知ることができ、とても興味が湧きました。 今なら市村正親さんの『蜘蛛
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@sonau:ぱーるさん、こんにちは! 返信ありがとうございます! 早速ネットで夜叉ヶ池のあらすじを調べて来ました。 この夜叉ヶ池を『物語が物語に包まれる構成である』と解説した方の考察は深かった! なるほどあちこちのコメント欄で絶賛されているのも分かります。 You Tubeでは白い着物を召した玉三郎さんの艶な姿も見ることができましたが、いや〜ぜひとも舞台を生で観たかった(涙) 美しい妖怪が女装男子、、、確かに美味しい、何ともうまうまな設定を望みます(笑 千蛇ヶ池の竜神との恋に焦点を置いて深掘りできそうな、、、 恋文を届けさせるくらいなのだから竜神も白雪姫を好いているのでしょう。 であれば、『竜神よ、お前が全力で走って会いに来い!』と拳を握りしめたくもなる。 いやいや、それを言っちゃあオシマイですかね(笑 敢えて焦らして焦らして白雪姫に掟を破らせる、そこに悦びを得るような残虐な男だとしたらキャラとして大変魅力的です。 夜叉ヶ池考察の後、その流れで八雲の会談短編集をポチりました。 感性が合えば雪女の大人バージョンを持って冬の北海道に籠もり、創作にふける。 雪、風に閉ざされた場所で右も左も言葉もわからないまま、、、。 ↑今年の冬あたりいよいよ決行できそうかなと、今から仕事の調整に入っています。 働かねば(鼻息) しかし関西圏から訪れた知人によると、『タクシーの運転手さんが親切に話しかけてくれたけど、何を言ってるのか全く分からなかった、、、』 とのことで、いやいや、とーほぐ弁ならともかく(東北県民の皆様失礼!)、北海道は大丈夫でしょと返したものの、、、実際郊外の言葉はどうなのでしょうか? 関西でも『へ?』という言葉の隔たりは時にありますので。 しかし熊。 シャッターの貼り紙で笑ってしまえる北海道の方々、いえ、ぱーるさんは凄い。 私は貼り紙一枚でも心底、ビビり倒すかもしれません(笑 あと教授の悟りは良いですね。 そうです!その時その時の感情が創作を形作ると思えば、ピークとなった作品を越えようとしなくて良いような気がします。 伝えたい事が多すぎて、すぐに文字数上限に達してしまいます。 このぐらいサクサク創作できればいいのですが、、、 スミマセン、午後、もう少し書かせて下さい(笑)
ぱーる
こんばんは 1000文字ぴったりとは素晴らしい! まず、北海道では函館近辺の漁村などは少々訛りがありますが、言葉が通じない地域は皆無だと思います(笑) 雪に埋もれてみたい気持ちはわかりましたが、飛行機が遅れたり欠航になるのも冬にはつきものです。 そして高速道路は吹雪で50キロ規制あるいは通行止めも頻繁にありますので、旅行日程には余裕があると安心でしょう。 熊は冬眠してるはずですが、鹿や狐は顔を出しますのでお気をつけ下さい。 無人島生活やサバイバル! 意外なところに興味がおありでしたのね。 田舎育ちの自分は、なぜ好んで野外でご飯を食べたり、不便なキャンプになど行くのか不思議ですが…人間を極
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sonauさん、再びこんばんは。 あまりにも唐突に頭に浮かんだので、笑わないでくださいね。 泉鏡花の『夜叉ケ池』をご存知ですか? 天守閣に住む白雪姫という妖怪の話なんですが…内容詳細は検索してください(笑) その戯曲を42年前に板東玉三郎主役でやった映画がありまして、音楽は冨田勲のシンセサイザーでした。 妖怪などは少々笑えるのですが、なんといっても玉三郎の美しさがメイン。 当時としては幻想的で、とても素敵な作品でした。 今にして思えば、玉三郎は男ですから違和感があるのですが、外見的には完璧な美しい姫妖怪です。 ここで、フと思うのは、「異世界を垣間見たら美しい妖怪がいて、なんと女装男子だった
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sonauさん、こんばんは。 ちょっと仕事で疲弊していまして(笑) 年ごとにアチコチが弱っているのを実感しています。 まずは、小泉八雲で『ああ、夜叉ケ池ね』と…思った時点で間違いですが。 ラフカディオ.ハーンの名前まで知っていながら、遥か昔に怪談集を読んだことしか記憶に無いのです。 しかし、雪女など切なく悲しく残酷で美しい、子どもむけの日本昔話とは違う感覚を味わったのは覚えています。 当時の日本にしては珍しい経歴の作家で、今でいうなら大人向けのファンタジーホラーでしょうか? 早世していなければ、もっと活躍されたことでしょうね。 YMOも坂本龍一さんを教授と呼んでいた細野晴臣さんだけになり
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honoluluさん、こんばんは。 お久しぶりです。 以前コメントでプライベートに関する重要なお話をされていましたので、ずっと気になっていました。 しばらくお留守?の気配に、ただでさえコロナ禍で気鬱な時期に、もしや身辺に変化が…? 要らぬお節介で1人勝手な心配をしていました。 でも、少し前に某所でペコメを発見しまして、なんだかホッと致しました。 エブも以前とは顔ぶれが変わりましたし、古い脳に新しい流行りの話題を取り込むのは難しくなりました。 馴染みの方が投稿されると嬉しくなります。 続きが気になる作品もありますので、ぜひ大人のBLを! ゆるゆるとお待ちしています。 お訪ね下さいましてあり
鷹取さま、こんばんは。 この度は準大賞おめでとうございます。 作品の世界観に合わせた表現方法や話し方がとても巧みな作家さんだと感じていました。 ひとつの単語から文章を紡いでいく美しさは、どの作品のどんな場面でも健在ですね。 今後のご活躍にも期待しています。 ※螺旋さんもヨロシクお願いいたします。
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国沢さん、こんばんは。 長い年月凝り固まった想いを打ち砕くには、かなりの爆弾が必要だったのだと思います。 そこにアルさんとの邂逅、このタイミングを逃しては次は無いかも… セクメトの皆には辛いかもしれないですが、すべては彼の為。 それが考え抜いた怜央の愛情の示し方なんでしょう。 我々は静かに今後を見守って行くつもりです。 人生は苦あれば楽もありますからね。 お疲れさまです。
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sonauさん、こんばんは。 札幌は震度2弱ほどでしたので、目立った被害はなさそうです。 なにより、窓横をゴゴゴゴゴゴー!っと除雪車の作業中で気がつかなかった…(笑) でも東の海岸沿いは震度5くらいでしたので少々心配です。 冬の地震は命にかかわるので止めて欲しいと節に願います。 ご心配、お気遣いありがとうございます。 ※みたらしの可愛いいペロペロが見たい!と、想像で脳内再生しています。
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奏陽さん、お久しぶりです。 生存確認嬉しく思います。 B-loveで初めてお会いしてから、かなりの年数が経ちました。 あちらからエブに移った方々も最近ではほとんど気配がありません。 リアル日常の多忙、長く書き続ける難しさは、読み専の私には計り知れませんが、こうやってフイに現れて頂けるのは、喜ばしい限りです。 僅かでも何かしら書いて頂ける希望が残っていそうなので…(笑) 気長にお待ちしています。
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sonauさん、こんばんは。 昨年からお返事を失礼していまして、申し訳ありません。 実はまだ実家にいて、今年2度めの雪降ろしをしていました。 車庫と物置に昨年から積もった雪が大量で1度では終われず分割になりましたが、家屋の屋根は危険なので業者に頼みます。 たぶん、明日には札幌に帰ろうとは思いますが、天候しだいでどうなるかな~? 冬は鹿が左右に現れても雪のせいで見やすいので、夏に草むらから突然現れる恐怖はありません。 しかし高速は常に吹雪や路面凍結で50キロ規制であまり役にはたってはいません。 この辺りは数日マイナス10~16度でしたので、玄関に置いたお正月料理、野菜や飲み物が凍らないよ
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@sonau:ぱーるさま 令和の四年も終わろうとしています。 初投稿の『漆黒の子』からお付き合い頂き、早くも六年か七年(記憶力が〜涙)は経とうかと思いますが、今年は特に感慨深いものがあります。 ここ数年、国内外で落ち着かない出来事が多々あったからでしょうか。 それでも書くことができ、読んで頂く事に感謝しています。 1月に新作の連載を目指しているのですが、前にぱーるさんから教えて頂いた鹿よけのホーンの存在を、主人公が語るというシーンを入れても良いでしょうか? もちろん『鹿ホーンの存在のみ』です。 (特別怪しい武器とかでもないのですが笑 一応念の為です) ホーンの仕組みなどはネットで調べられるのですが、実際の忌避効果はどれほどあるものでしょうか? 今は亡き私の父が山梨県の出身で、猟銃の免許を持ち、実際に猟もしていました。 ですので熊よけの鈴の存在やら罠の仕組み、猟犬の扱いなどを聞いてはいましたが、鹿ホーンなるものを知ってからはそちらが気になって仕方がないのです。 大人になってから父の実家に行く機会はほとんどなくなりましたが、夏ごと冬ごとに帰省していた幼い頃の記憶には、今で言うサバイバル生活のような、日本昔ばなしの世界のような場面が強く残っています。 寒い割には雪が少ない山奥で、かまくら遊びはずっと憧れです。 話が自分ごとになってしまいましたが、今年もどうぞご無事で行ってらっしゃいませ! いまや移動中か、既に到着されているのでしょうか? 北の美しい大地、海の幸が羨ましい限りです。 私は手にした冷凍カナダ産ズワイガニのパックを迷いに迷い、 『ええぃ』とばかりに買いました。(鬼のような顔してたと思います) 最後になりましたが、今年一年も変わらぬ応援を頂きまして、本当にありがとうございました。 来年もまた引き続きどうぞよろしくお願いします。 楽しい時間をお過ごしかと思いますので返信などお気遣いなく 笑             sonau
ぱーる
鹿笛 どうか良しなに(笑) 効果は値段と機能によるでしょうが、そこそこあるらしいです。 移動中ですので、スミマセン。
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@国沢柊青:いよいよ大詰キター! 本日のこの展開を読まれていた方も結構いたのではないでしょうか? こんばんは、国沢です。 いや…………。 寒いですね。 「おさら」の展開はさておき、国沢、人生で初めて雪かきなるものを行いました(汗)。 いつも雪なんて滅多に降るところじゃない地域に住んでいるのですが、まー昨夜はふるわ降るわで、20センチ近くは積もったんじゃないかな? 本当なら、金曜日に大事をとって会社を休んだので(なんせ会社まで車で田舎道を1時間かけて通勤しなければならないので)、今日代わりに仕事に行こうと思ったんですが、車が雪に埋もれちゃってて……。 てっきり今日は晴れるから、その日差しで溶けるだろうとタカを括っていたのですが、全然溶けませんでした(滝汗)。 このままじゃヤバいと、明日仕事行くために、車の周りと表の道に出るまでの間を必死に一人で雪かき雪かき…………。 北国の方からすると、「たかがそれくらい」と思われるでしょうが、5センチ積もるでも大騒ぎの土地柄から出たことがない人間からすれば、大事です。 雪に埋もれた足先は冷たいのに、全身もう汗だくです(ドヨーン)。 これ、風邪ひくだろ、普通に。 北国の方は、本当に偉いと痛感したことでした。 さて、来週の週末は年末年始ですね〜。 一応更新するつもりでいます! 今年は父がヘルニアの手術で年越し入院の予定なので、ぼっち年始の予定。 ぼっちの方々、セクメト+アルちゃんと共に年始のひと時を過ごしましょうぞ! では。
ぱーる
国沢さん、こんばんは。 お皿はなんだか、ゾワゾワ?ヒヤヒヤ?な展開ですね。 これは2人が仕組んだ一大イベントなのか、何やら怪しい感じがプンプン。 益々先が楽しみになってきました。 年末ぼっち、とはいえフォロワー800人以上、お皿本棚約1500人の方々は国沢さんの執筆時間が充分にとれることを喜んでいるかもしれません(笑) もちろん応援の気持ちも添えてです。 どうか雪かきで体調を崩されることのないよう、積雪数メートル、零下30度の北国より(年末はこの辺りに帰省)祈っています。 湿った雪は重たいので腰、脇腹、肩甲骨などがダメージを受けやすいですね。 どうかお風呂に入って温まってください。
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sonauさん、こんばんは。 If物語、短編かと思いきや、しっかりしたお話が組み立てられていて…ある意味困りました(笑) どちらのカップルが真実だった?と勘違いしてしまいそう。 魅力的な裏社会の方も登場されて、内容濃かったですね。 コンテストに切り抜きで挑戦とは、また面白そうな発想ですね。 最初の1ページ、久しぶりの水無月さんにワクワクしていました。 他にも懐かしい方々に登場していただけるのかな? 期待して楽しみにしています。 こちら3日前は雨だったのに、今朝は雪が積もって除雪車が出動してきました。 また、道幅が狭くなり交通事情が悪くなる時期がやってきました。 そして明日は冷えそうで、ス
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南野さん、こんばんは。 スター半分は大げさだと思いますが…(笑) エブも作家さんが入れ替わり、現代の流れに沿った作品が多くなりました。 純粋に成人男性、大人の恋愛話が少なくなっている中で、過去作が探しにくく、埋もれてしまう素晴らしい作品に星が集まり、注目になってほしい、との私の応援形態、自己満足なんです。 スターがプレッシャーになり負担になったりしないと良いのですが… 久しぶりの更新でも、彼らの日々積もっていく愛情に、まるで都さんになったような気分で拝見させていただきました。 あくまで婉曲的な表現での優美さは磨きがかかったような気がしますし、インテリアや家具も想像するだけでモダンな中にも
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江夏さん、こんばんは。 早い方がいいかと思いまして、キリ番近辺リクエストのお願いです。 ホラーやミステリーより、江夏さんが1番楽に思い出せる彼らに登場していただきたいと考えました。 ケヅメリクガメ、ハナちゃんはご存知のように寿命も長いし、あっという間にデカくなります。 菜食で、散歩好きで、穴堀りも好きなハナちゃん。 マンションのフローリングはカメには不向き、留守番中も大きなカラダをゴトゴトさせて退屈を紛らせているのを、2人はみまもりカメラで観ます。 このさい、可愛いハナちゃんの為に一戸建てを… と、夢想してみてくださいませんか? 宜しくお願いします。
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@sonau: 田舎などではあるあるな話だと思いますが、この街中でよくもまあ日がな一日人の家の外回りを見ていられるものだと呆れを越して感心していました。 (この程度ではギリ気味悪く思わない呑気な性分です) 『あなた、いつも居間にある茶箪笥の引き出しに貴重品しまってない?』 突然、御婦人はどこか愉しそうに切り出しました。 『えっ』 その時の私の驚きようったらありません。 私は正に通帳やら印鑑やらの貴重品を居間の古い古い年代物の、すすけた茶箪笥の引き出しに入れていたからです。 『なんでそれを、、、』 『貴女だけではないようよ、あの家の窓から見えるお宅は全て覗かれていたみたい』 さて、この話の結末には恐ろしいオチがありました。 実は亡くなった長年引きこもりのお婆様こそが日がな一日、窓の隙間から近所中を監視していたのです。 そりゃぁ暑い日には簾一丁で窓という窓を大開放していた私の落ち度もあろうかと思いますが、庭の垣根を越してまで他人の家の中を覗いていたとは。 しかもウチの古屋のみならず、近隣の見える全ての家々を、です。 そして見た事の全てを娘さんに言い渡し、娘さんはそれらを隣の御婦人に伝えていたという、、、。 長年この事実を教えてくれなかった気品ある御婦人の密やかな道楽。 善き人の顔をした、罪なき罪の数々を垣間見、背筋が凍った初秋なのでした。 合掌 長くしょうもないお話にお付き合い下さり、ありがとうございました笑 朝晩の気温の変化に風邪などひかれませんよう。   sonau
ぱーる
sonauさん、こんにちは。 こちらの朝夕はすっかり寒くなりましたが、日によってかなりの寒暖差があり衣替えはいつにするかを思案しています。 ご近所のお話、怖いですね~ 詳細な部分まで見られるのは、よほど目が良いか、あるいは双眼鏡を? お婆様の日々の楽しみ、そして娘さんの楽しみでもあったかもしれませんね(笑) 我が家も常に窓は開いているし、就寝時も開いていますから、本気で覗こうと思えば簡単なこと。 性善説を信じていても、小さい悪魔の囁きに耳を傾けてしまう人がたぶん多くいるんでしょうね。 日常に潜む恐怖とは、露見しなければわからないけど、わかると背筋が冷々します。 そちらではまだ虫の声が楽
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@国沢柊青:エロいんだか、泣かせたいんだか。 アルちゃん、あんたどっちなんだい?    思わず画面にそうツッコんだ国沢柊青、来週で50さいです。 えへ! まさか自分が、こんな年になるまでオタク指向で、BL…………というかMLを書き続けていようとは、小説を書き始めた大学生の頃には、すこッしも思っていませんでした。 よもや15000字もかけてエロ書いてるだなんてね。 ……………………。 いや、不毛やわ、このコメント。 どうひっくり返っても、自虐ネタ的な展望はあっても、明るい展望はないわ(笑)。 BLってジャンルに括られ始めて、書店にもその分野の作品が平積みされ始めた頃から書き始めている作家さんって、多分私と同じくらいの世代だと思うのですが、これ、どこまでいけますかね? 70、80になっても書くのかな。書いていくのかな。 だってもう、この「おさら」を見ててもわかるように、出てくるネタが昭和だもん。 昭和でしかないもん。 平成や令和の人だとわかんないノリ、普通に書いちゃってるもん。 まぁ、書くのはタダだわ。 問題は、読み続けていてもらえるかってことで。 80のBL作家? いやぁ…………。 想像つかんな。 50になった自分も想像つかなかったけども。 意外と…………大人じゃないのよねぇ…………(笑)。     夢食って生きてるっていうか。 ロマンチックに恋してるっていうか(←あえて昭和な表現にしてしました) ハッ‼︎ だからか‼︎  だからアタシ、おひとり様、な・ん・だ♡ 自虐って、オイシイのよねぇ…。 ではまた。
ぱーる
国沢さん、こんばんは。 来週のお誕生日、おめでとうございます! 50才、昭和、何の問題もありませんよ(笑) 今のBLはなんといってもJUNE.耽美系が発祥、その頃の作家さんはたぶん50~60代オーヴァーじゃないですか。 年齢を重ね、人生の数多な機微を知り、よりロマンチックで、エロチックな味わい深い作品を書ける、と推察されます。 その昔、エブリスタでは地方別、カテゴリ別、年代別に集計されていましたが、70代~までの読者が存在していました。 間違いなくBL界隈も高齢化の波に乗っていると思います。 まだまだ時間はありますので、末長くよろしくお願いいたします。 アルさん、日本を楽しみ、聡士
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@ぱーる:sonauさん、こんばんは。 全道的に雨が降っていましたが、幸いにも大きな被害はなさそうです。 しかし、今後も雨予報が出でいる日があり、傘を持ってお墓参りかもしれません。 もう土葬は無いので特に心配はないですがね(笑) sonauさんのお悩みはどれくらい深刻なのか、私には計り知れません。 でも、知る限り何人かの作家の方々が『過去の作品は恥ずかしくて読みかえせない』と語っていました。 実は私自身ある場所である小説についてもろもろ書いていた時がありまして…今は恥ずかしくて覗けません。 編集もできるのですが、余命が僅かとわかれば削除しにいくかもしれませんし、その熱い気持ちを残して逝くかもしれません(笑) sonauさんの場合は『コールドケース』以前ということになりますか? 本棚数トップの作品ですので、それが気持ちに関係しているのではないでしょうか。 決してそれ以前がダメな訳ではないのに、何となく分岐点のようになってしまった感があるかも。 それを善しとして推敲などせず、バックアップだけ大事にして、もし自分が拙いと感じていても、多くの熱量とキラキラした感情が凍結された作品として保存されても良いのでは、と思います。 画家でも作家でも長年活動し続ければ、初期、中期、後期と作品の個性があるのは趣があって良いものです。 解決にはならないですが、あまり、悩まずに… sonauさんの大切な子ども達ですし、私はみんな好きですよ(多少の優劣はありますが) ニシンさんは窓縁屋さんとしてブース販売されてますが、ハートレス関連はなさそうですね。 頭の中には余多の余剰ネタがあったのでしょうが、あの1冊に想いを集約したのかもしれませんね。 あとは、読者におまかせ~って。 『ヴァンパイアブライト』をBLではなく、ホラーカテゴリでもう少しグロっぽく書いたら面白いだろうな。 と思いました。 読者層はまったく違いますが、話の中に同性同士の絡みがあるのは珍しくないので、BLカテゴリに拘りがなければ楽しいかもしれません。 ほんの気休めでスミマセン、それではまた。
ぱーる
sonauさん、こんにちは。 あちらに住む友人は地震に慣れていない地域なので、携帯アラームに慌てたり、誰かが話している!(女性の警告音声)と(笑) 土葬の逸話で興味深いのはどの地方にもあるようですね。 遥か昔、甁(カメ)に入れて埋葬したのを墓じまいする為に掘り起こしたところ… 中には水と長い髪の毛だけしかなかった。 髪の短い人だったので、亡くなった後も髪だけは伸び続け、骨が溶けても髪だけ残るなんて、凄いですよね。 樽を作るお金がなかったのかもしれませんが、親戚の集まるお盆にはこの話題が出て盛り上がります。 私も『愛してアルファ』からのシリーズ、とても好きです。 ozone、パテルシリーズ、
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sonauさん、こんばんは。 全道的に雨が降っていましたが、幸いにも大きな被害はなさそうです。 しかし、今後も雨予報が出でいる日があり、傘を持ってお墓参りかもしれません。 もう土葬は無いので特に心配はないですがね(笑) sonauさんのお悩みはどれくらい深刻なのか、私には計り知れません。 でも、知る限り何人かの作家の方々が『過去の作品は恥ずかしくて読みかえせない』と語っていました。 実は私自身ある場所である小説についてもろもろ書いていた時がありまして…今は恥ずかしくて覗けません。 編集もできるのですが、余命が僅かとわかれば削除しにいくかもしれませんし、その熱い気持ちを残して逝くかもしれませ
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