ゴトウユカコ

こんばんは。約2週間ぶりですね。 悲しい報告が1件。新作のお知らせが1件。 先に悲しい方から。 さきほど、ナツイチ小説大賞の中間発表がありました。 残念ながら優秀作品にさえ残ることができませんでした。 力及ばず、で、あえなく撃沈です。 本当にショックで、受け止めきれていません。 そして新作のお知らせ。 『あたしの空が羽化するとき、』 氷室冴子さんの公募用です。 恋愛要素は封印するつもりです。 でも執筆していて、私はこういう向きじゃないのかな、とも思ったりして、かなり揺れています。 しかもちょうど、ナツイチのことが重なり、さらに暗中模索になりそうです😭 でも最後まで走らなければ見えてこない、と言い聞かせて、まずは完結させます。 『毒花』が遅更新で、本当にごめんなさい。 でもこちらも完結させるのも目標なので、今しばらくお待ちください。 師走も師走。 自分と向き合うには、ちょうどいい年末年始の1週間になりそうです。 ゴトウユカコ 拝
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ゴトウ さま こんばんは。大掃除が夜まで掛かり(これは自業自得)、ご挨拶が遅れてしまいましたが…今年も素敵な作品を、ありがとうございました。 思えば1年前の今日、泡沫が完結したのでした。 毎日、全力で碧くんに振り回されていた(?)ことを思い出します。 ゴトウさまの作品は、色気のある男性が魅力だと思うんですよね…。遊んででもチャラくても、決めた相手にはストレートに純愛を貫くというか。 エッチな部分だけじゃなく、細やかな感情のやり取りというか…。 そういう意味では、恋愛抜きの新作の「あたし」的な表現や、中学生が主人公というのも若干、驚きなのですが。 青春文学賞、ですよね。青春って何だっけ?ぐ
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pissarroさま 大掃除、おつかれさまです。 我が家は片付け程度にしてしまいました笑。 泡沫。 言われて思い出し、驚きました。 時の流れは早いものですねぇ…。 色気のある男性、を意識してはいないんですよね。 男女問わず美形好きですけども、ただ、いわゆるファッションだので作れるイケメンには興味なくて、ギフトとして小さくとも与えられてる美しさ(姿形、心根など)が滲み出てる人が好きなんですよね。それがセクシャルとはまた違う色気、なのかもしれないです。 青春って、いわゆる10代のもあれば、年齢問わずのもありますよね。 新作は、少し考えさせられたことがありました。 「恋愛が1ミリも絡まない異
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