ナナシ

イノウエさん、こんにちは╰(*´︶`*)╯♡ 遅ればせながら、『映画を撮ろう!』を読み切ることができましたので、感想をば。 「真剣勝負と白球の行方」の章! ここ、一番好き。ザ・青春って感じで。 スピード感もあるし、切なさと甘酸っぱさが入り乱れて……これは良いキュン。 だからこそ、伍大くんが、くるめちゃんのどんなところが好きなのか、詳しく知りたかったなぁ(><) ここからは少し厳しめな意見なのですが……。 『映画を撮ろう!』なのに、映画を撮ってない……。PR動画は、映画というより“CM”なので、このタイトルにするなら、くるめちゃんは漫研よりも、「放送部」とか「映画研究部」とかの方が良かったんじゃないかと思います。漫画を描く人は映画を作りたい人とは志向が違うと思うのです( ˙-˙ ) また、床田とこさんの登場は、もっと早くてもいいかなぁ。 「どこからともなく聴こえてきた歌声に感動した主人公が、“このメロディーに乗せたショートムービーを撮ろう!”と思った」とか。 “音楽ありきで、映画を撮り始めた”という方が、とこさんというキャラが生きるんじゃないかなぁと。 学校のPRとかではなくて、もっと自発的に映画を撮ろうとする方が自然だと思いました。生徒募集って学校にとって重要なことだから(お金的な話を含めて)生徒に撮らせるかなぁとも思ってみたり。 だからこそ、「とこさんの歌声に映画を撮りたいと思う」→「放送部(仮)は人員不足かつ機材も古い」→「歌声の主を探しつつ、映画を撮る仲間を探す」みたいな流れの方がいいんじゃないかなぁと思いました。 そして、映像はスマホでもキレイに撮れると思うのですが、「音声」はそれなりの機材がないと難しいと思うのです(´・ω・`) 特に、歌や演奏を録音するなら、やっぱりスタジオでした方がいいのではないかと思います。だから「スタジオで録音できる状況を作り出してくれるオトナなキャラ」がいた方がいいなぁと思ってみたり。 映画を撮るなら「りょうちゃん」を主演女優にしてもいいかも。台詞がないなら、ビジュアル重視でいいと思うし。あれ、映画というよりミュージック・ビデオになるかな??(−_−;) 好き勝手書いてごめんなさい。 あくまで個人的な意見なので、気を悪くしないでくださいね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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ナナシさん、貴重なお時間頂いて、読んでくださりまたご意見をくださって、ありがとうございました😭 一緒に考えてくださって嬉しいです! タイトルについては私も「映画撮ってねえなあ」と思ってました。← 変更の必要があると思います。 締め切りが近いので、いただいたご意見を全て反映することは難しいんですが、協力者というか、担当の先生をつけようと思います。 音声のことも気になってました。私が自分で首を傾げるところは、ナナシさんが「ナヌ?」と思われたところとだいたいシンクロしているようです。 その辺が甘いとダメですね💦可能な限り直していきたいと思います! 今週仕事忙しいけど😂直せるかな💦 本当に
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イノウエさん、お返事ありがとうございます🥰 そうか……〆切がありましたね🥺←〆切はいつも忘れがち。 好き勝手に意見を言いましたが、イノウエさんが納得できる作品に仕上げることが大事だと思います。 応援しています!!!
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