葛城 惶

ここに『感動』があります
 短編の妙...でしょうか。  実に美しく無駄のない表現で二人の若者の切なく愛おしい姿が目に浮かぶ、筆者の力量の素晴らしさが窺えます。  切なくも美しくそして優しい。  読んだあとにじわりと残る暖かさがあって、おそらくはこれを感動と呼ぶのでしょう。  余計な言葉は言いません。 まずはお読みください。  
4件・1件
葛城さん、もったいないレビューをありがとうございますm(__)m 古くて稚拙な部分もありますが最後の夜明け感だけは自分でも気に入っています😊 この不遇の兄弟が幸せになりますように、と願いながら書きました。汲んでいただけて嬉しいです🙏 ありがとうございます🙇‍♀️
1件

/1ページ

1件