四つ葉鈴

笑える小説
 官能と意味を知らずに、次から次へと別の『かんのう』で小説のアイデアを考えていく過程が面白かったです。  でも、せっかく考えたんだから投稿してみれば良かったのにと思いました。  結果的に、小説は諦めることになってしまったけど、気の合う彼女と結ばれることが出来て良かったですね。

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