前回、VEREMの歴史公開が好評だったので、フィールロスト以前の歴史も公開させて頂きます(⑉´ᯅ`⑉) https://estar.jp/novels/22499554 【創音期】 地域神の確認。 各地に地域神を崇める集落が築かれる スピリチュアリズム社会の始まり。 ネイツゥアと言う呼称の確認。 地域神に捧げる神楽歌の確認。 神楽歌=後のルーナ 火と鉄により深緑の村エドナの発展。 【初音期】 スピリチュアリズム社会の衰退。 地域神の目視が困難に。 実証主義社会の始まり。 ヴァルファナ建国。 ルドリオフがネイツゥアについての論文を発表。 ルドリオフを主任とした、波動科学研究所がヴァルファナに設立される。 生命とネイツゥアのサイクルに着眼点を置いた研究に着手。 ルドリオフの娘、イヴマリアが齢10歳にして死去。 同時期、ルドリオフが生命が発する精神波動を心想音(フェリズム)と名付ける。 生命サイクルを利用した精神波動交響性エネルギー生産理論の完成。 後に生命が持つこのサイクル機能を交響門と命名。 交響門を介し、ネイツゥアと心想音を交響させることにより汎用性エネルギーの生成に成功。 また人間の心想音によって生成される汎用性エネルギーを術技エネルギー。 それを元に起こる超常現象を奏術技と命名。 生身の人間では心想音が安定しない為、奏術者養成施設の建設が検討される。 また連動して擬似心想音波の研究が本格化。 疑似心想音波とネイツゥアの交響による汎用エネルギー生成成功。 同時期、疑似心想音波を発する機器、マギノアの開発が開始される。 マギノアによる疑似心想音波を使った汎用性エネルギー生産の確実性が認められる。 ヴァルファナにレノウェール奏者養成学校が設立される。 マギノアが全世界に普及すると共に、奏術者養成学校が各地の町村に設立される。 想音波科学文明の開花繁栄。 アドルレイドが汎用性エネルギー増産システムの開発を始める。 アドルレイドの歌うエネルギー増産法に、星守党が批判を唱える。 同時期、アドルレイド支持派の人栄党と、反対派の星守党に人々が別れ始める。 人栄党と星守党の間で内乱発生。 アドルレイドが何者かに暗殺される。 増産システム開発一時停止。 アドルレイドの息子、リュミオルがシステム開発を再開。 第一機MANA、第二機SOLが完成。
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ま、まさに一大叙事詩(*゚Д゚*)!!!ぜひ、アニメ化しましょうっ!!アニメ会社にシナリオ送りましょうっ!!
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ありがとうございますー!(⑉´ᯅ`⑉) ア、アニメ化なんてそんな!まだまだどこもかしこも穴だらけな設定なので(;´Д`) でもアニメはゲームの世界観資料集で年代表が載ってるのがあるんですが、作りたくなったのはやっぱそう言うのが影響してますね(o´罒`o)
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