上ちゃん

躾と本当の無償の愛
躾の下りは私も子育て中で毎日がまさに戦争ですがとりあえず挨拶だけば子供に口酸っぱく言っています よく本屋さんとかで誉める躾らしき本を立ち読みしますが あれは余程子供の出来がよい人へのアプローチ本だと思いました 自分自身この作品を読んで気持ちがすっきりしていきます
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感想をありがとうございます:^) この作品を書き始めた訳は、障がい者を扱う作品は多いけれど障がい者家族に関しての作品はとても少ないんですね>.< もしや、家族に視点を当てるのはタブーなのかな⁉と思ってしまうほどに。 そこで私はこの作品を書きました! ネロは障がい者として生まれてきた故に、人から愛される人間にならなければなりませんでした。 ですから健常児よりもかなり厳しくしつけ、人の痛みが分かる人間に育ってほしいと、ただそれだけの思いでネロの母は彼に手をあげました。 けれどこれは健常児でも言えることなのではないでしょうか? 赤ん坊の時は皆誰もが動物です。 動物に言葉で言っても
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ちなみに障害は、ここでは障がいと書かないとダメみたいです。 なんだかおかしいですね。
返信ありがとうございます 読みごたえありますね 楽しみが増えました
なんででしょうね

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