【コメント】

鍛冶師が刀を持つとき

宣伝をいただいたので、読ませていただきました。かっこよさ、と言っても様々なかっこよさがありますが、まずは何よりもテンポの良い文章と緊迫感のある描写が必要だと思いました。邪神と絶対神の戦いを書くのなら、至上の戦いのはずですからしっかりした戦闘描写をお願いします。また、布団をしまうなどの描写に長々と説明を入れる必要はありますか？仕草などに描写を入れリアル感を出すのと、必要のない動作まで書くのとは別物かと。これが多いため、テンポが悪くなっていました。テンポの悪さは読みづらさに繋がり、肝心なところでの描写不足と相まって緊迫感を無くします。それと、俺TUEEEとかっこいいは別物だと思います。主人公のかっこよさは舞台が整ってこそ、発揮されるもの。必要な場所以外で見せては、いざというときの価値が下がります。かっこよさを追求したことがないので上手い説明はできませんでしたが、少なからず作者さんのお役に立てればと、レビューさせていただきました。これからもがんばってください。

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ユーザネーム 2012/11/3 21:29

わわっ(゜゜;;)レビューのお礼したつもりだったんですが…… お礼が遅れてしまい本当に申し訳ございませんm(_ _)m せっかくレビューしてくださったのに(TAT｀)俺のバカぁそうですよね、やっぱりテンポが重要ですよね！初めての小説なので勉強すること沢山あって、頭パンクしそうですw まぁ、みなさんの意見を参考によりよい作品にしたいと思います！本当にお礼が遅れてすみませんでしたm(_ _)m