Kazunano

これをドラマチックと言わずに言えようか。
佐久間さん すこし遅くなりましたが、 完結おめでとうございます。 そして拙くはありますが、 私なりの感想を残させていただきます。 聡子は、顔の作りやスタイルが 抜群に良い訳ではないいたって普通の女性。 そんな聡子は神楽木に 片思いをしていたので、てっきり 神楽木といい雰囲気になるのだと 思っていたのですが。。 イケメンで若い千が登場し、聡子と出会い、 気になり始め、距離が近づき。。。 気づけば、千と聡子って めちゃくちゃお似合いの恋人になってる‼️(笑) 千の成長ぶりが半端ないです。 聡子を想う気持ち故なのか。。 残り3ヶ月の間に、2人が過ごした時は、 とても切なく伝わってきて、 最後、空港に向かうべく、 玄関で別れを口にする聡子へ放った 千の言葉がもぅ。。。 ドラマチック、としか 言いようがありましぇん‼️‼️‼️ 感動で涙流しましたー😭 愛に年の差は関係ない‼️‼️😭 聡子と千の恋物語が、 今も、八田町アンバーで 語り継がれているなんて なんて素敵なんだー❤ 佐久間さんの作品は、 途中どれだけ切なくても 最後は絶対ハッピーエンド❤ もう大好きです。 ほんとうに大好きなので、 これからも応援しています。 また作品を通してお会い出来るのを お待ちしております‼️
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kazunano様 素敵な素敵なレビューをありがとうございます。 私自身、通しで読まないまま最終回を迎え、この度あらすじを踏まえたご感想を頂き、そうかと気づかされることがとても多く感謝しております。 連載期間が長かったせいで最初の構想を思い出せず(そもそもがふんわり構想なので)、千エンドということは決めていましたが、途中、展開が恐ろしいほどノープランな時期がありました、よく最終回を迎えられたと思います…。 特に、鶴千佳登場以降は私自身どこにどんな着地をするのか不明なまま書いていました。連載開始時に考えていたことを今になって思い出したとき、鶴千佳なんかは特に考えていたキャラと違ったなと思います
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